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陸前高田市災害ボランティアに参加して(最終回)

110826_172831.jpg8月27日作業最終日6:00 起床し部屋は次便31便のかたが到着し荷物を置くので朝のうちに荷物は多目的棟に移動します。今日は個人参加の位置づけでなの で金太郎号はつかえません。到着する31便が使いますバスに乗っていけませんので遠野まごころネットへむけて31人徒歩で出発しました。 7:00すぎ、遠野まごころネット(こちらのHP)に到着しラジオ体操のあと、朝礼開始。今日も全体で400名だそ うです。『ボランティア作業には、終了期限・ノルマはありません』というお話は昨日も聞いているのですがついついがんばってしまいま す。




110827_074524.jpg今日の作業地域は、陸前高田と決まりました。個人や大学・企業のかたとバスに分乗します。川の駅よこた到着し十数分のトイレ休憩 ご出発すると数分で、流されたJR線の橋脚など津波の痕跡が車窓に見えはじめます。陸前高田市街を通りましたがコンクリート建物がポ ツンポツンとあるだけです。中心部だったと思われる交差点を右折すると、すぐに報道でよくみる『一本松』を見ることができました。少 し茶色っぽいですが枯れることなく高田松原の復活を見守ってほしいですね。陸前高田市気仙の現地に到着し一般参加枠120人を10人くら いのグループ分けを行い諸注意ならびに地震(津波)の際の避難方向などを確認して、作業場所へ移動して作業開始します。このあと遅れ ている80人も合流し200人での作業になりました。今日は、重機が入ったあとの土地での作業で、キャタピラーのわだちの跡が瓦礫とまぎ らわしいです。また昨日までの場所より乾燥しているのか、土埃もあります。12:00山の斜面の日陰で昼食をとっていると女性の団体に囲 まれてしまいました。日経ウーマンの募集団体でした。地元のボランティアの方でしょうかカメラで撮影に来ました。そのときのお話はこ の地区が一番瓦礫が片付いて、野菜などの収穫が出来ているとの感謝のお話を伺い、小石や小さな瓦礫の破片、ガラス片を除去する地道な 作業の大事さがわかりました。
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110827_173309.jpg作業を終了し17:010金太郎ハウスに到着し荷物整理を終えたころ所長が登場し集合写真をとってバスへ荷物 を積み込んで所長・スタッフ・岩手31便のみなさんに見送られながら出発です。18:30ごろ 東和温泉に到着し温泉でゆっくり湯船につかり ひげをそってさっぱりとして久しぶりの食事らしい夕食です。もちろん生ビールも!22:00ころ東和ICから釜石道に入ってからバスの中 で最後のMeetinngです。今回の振り返りをおこないましたがみなさん、これからに前向きなのが印象的でした。




帰りのバスで参加者の皆さんが熱く語ったこと
・自分は何も無くなってしまった風景しか知らないけれど、街がまたできあがるまでずっと関わっていきたい。 ・作業の成果より、心をこめることが大切。
・お豆腐屋さんに連れていってもらったり、語り部さんの昔話をきけたり、思い出もできて嬉しかった。
・ボランティアの目線と被災者の目線は違うと思う。現地に暮らし続けていくのは私達ではなく「彼ら」。彼らを後押しする気持ちで活 動してほしい。 ・
自分の世代は恐らく復興を見届けることはできない。だからこそ次の世代に伝えていきたい。
・ボランティアという言葉より「支援」という方がふさわしい気がする。ボランティアすることがメインではなく「なぜボランティアが 必要か」「人々はなぜそれを必要としているのか」こそが大切。
写真撮影について
・現場で黙々と作業するたくさんのボランティアの姿を見たとき、とても感動した。できればその光景や「希望」を写したかった。
そして「まだまだ人の手が必要」「これからもできることを続けていきたい」「感じたこと、見てきたことをまわりに伝えていきたい」 という言葉は、ほぼ全員から発せられました。 そ
して5:00ごろ横浜駅天理ビル前に到着し荷物を受け取り、おのおの帰路へ。 スタッフのみなさん・運行支援のみなさん、そして岩手30便のみなさん、ありがとうございました。
私は次の災害ボランティアは森林ボランティア仲間で9月23~25日に気仙沼・大島に12人位で行く計画をしています。未曾有の災害復興に は継続したボランティア活動が重要だと実感したそして実行しようと思います。
再度被災地の写真撮影禁止についてのお願い
被災者の方で、撮影されることが嫌な方がいらっしゃるからです。
貴重な記録として真摯な気持ちで撮影される方なのか、面白半分で撮影される方なのか、撮影しているその姿からの見た目では判りません。
自分の肉親や知人が亡くなった場所をボランティアという赤の他人が入れ替わり立ち代り来て、その悲しみの場所を毎日写真撮影されたらどう感じるでしょうか。
被災者のために行って、被災者の嫌がってまで撮影する理由が分かりません。
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還暦を記念してブログを開設しました。

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