Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
応援ぽちをよろしくです。
人気ブログランキング
にほんブログ村
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/banner_13.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_lightblue.gif)
カテゴリー「日記」の記事一覧
- 2025.02.13 [PR]
- 2015.10.28 乗鞍岳で吟醸酒が冬眠
- 2015.10.27 週末登山で「登山ダイエット」を
- 2015.10.26 山の知識検定公認ブック読みましたか?
- 2015.10.25 北アの一般登山道をすべて踏破はすごい!
- 2015.10.24 登山で足が疲れにくい歩き方は
乗鞍岳で吟醸酒が冬眠
- 2015/10/28 (Wed) |
- 日記 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
週末登山で「登山ダイエット」を
- 2015/10/27 (Tue) |
- 日記 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
長時間にわたって持続的な運動を行う登山は、週に一度でも毎日ウォーキングをするのと同程度の脂肪燃焼効果が得られるという。効率のいいトレーニングが期待できる登山は長時間体を動かす有酸素運動で、弱い力で筋肉に負担をかけながら一定時間以上体を動かすことで、脂肪を燃焼させるといわれていますね。身近な山で体に負担が少なく、それほど無理なく山登りで有酸素運動を行えば長い期間を要して筋肉を作り上げる筋トレにはない魅力ですね。ペースを一定に保つことが重要で、長時間の登山にも耐えられるようになれば脂肪の燃焼も促せます。おすすめの登山スポットは、気持よく登れる山梨県の里山で山梨県北杜市にある日向山は、標高は低いですが、山頂からの景色は絶景ですよ。 そのほか、八ヶ岳南麓にそびえる編笠山も気軽に登ることができますが自宅の近くの山をホームにして継続するのが長続きするでしょうね。
応援ぽちを2つよろしくです。
![](http://image.with2.net/img/banner/m09/br_banner_tonbo.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_yellow_1.gif)
応援ぽちを2つよろしくです。
![](http://image.with2.net/img/banner/m09/br_banner_tonbo.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_yellow_1.gif)
![PVアクセスランキング にほんブログ村](https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10093296.gif)
山の知識検定公認ブック読みましたか?
- 2015/10/26 (Mon) |
- 日記 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
山の知識検定」合格への安全・確実・最短ルートを山の第一人者が凝縮指南している山の知識検定公認ブック『安全登山の基礎知識』が10月17日より全国の書店にて発売されてますが読みましたか?
検定を受けなくても登山の分野を「山行計画・安全登山」「装備・ウェアリング」「読図・ナヴィゲーション」「気象・観天望気」「救助・ファーストエイド」「雑学」の6つのテーマに分け、それぞれのジャンルの第一人者が簡潔に解説している「安全登山に関する基礎知識」を紹介した登山の入門書ですので一読をお勧めします。。山の基礎知識を学んで、安全登山について再度考えてみるのもいいですよ。。
詳細は山の知識検定公式ホームページ(こちら)を参照してくださいね。
応援ぽちを2つよろしくです。
![](http://image.with2.net/img/banner/m09/br_banner_tonbo.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_yellow_1.gif)
検定を受けなくても登山の分野を「山行計画・安全登山」「装備・ウェアリング」「読図・ナヴィゲーション」「気象・観天望気」「救助・ファーストエイド」「雑学」の6つのテーマに分け、それぞれのジャンルの第一人者が簡潔に解説している「安全登山に関する基礎知識」を紹介した登山の入門書ですので一読をお勧めします。。山の基礎知識を学んで、安全登山について再度考えてみるのもいいですよ。。
詳細は山の知識検定公式ホームページ(こちら)を参照してくださいね。
応援ぽちを2つよろしくです。
![](http://image.with2.net/img/banner/m09/br_banner_tonbo.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_yellow_1.gif)
![PVアクセスランキング にほんブログ村](https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10093296.gif)
北アの一般登山道をすべて踏破はすごい!
- 2015/10/25 (Sun) |
- 日記 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
S社の北アルプスの地図に載る「一般登山道」を歩き切る―という挑戦を約10年がかりで成し遂げた人がいるそうですがすごいですね。30年ほど前に登山を始め、これまでに「日本百名山」「信州百名山」の全てに登頂したそうだ。S社の「山と高原地図」で実線で示された道を「一般登山道」と定めて、子どもの頃から身近だった北アルプスの全ての登山道を歩こうと決め〜6月~10月の夏山シーズンに入山を繰り返し下山後、歩いた道を地図上で探して蛍光ペンでなぞっていった。64歳で再就職してからは休日が少なく、体力の衰えも感じて諦めようとしたことがあったそうだが、3年前に退職して時間に余裕ができたため、「最後までやり抜こう」と奮起し9月29日から10月1日にかけて、最後に残った富山県の立山周辺の登山道を歩いて、念願をかなえたようだ。「同じ北アでも、歩く登山道によって全く異なる景色が楽しめる」と言ってますが他にはいないでしょうね。
応援ぽちを2つよろしくです。
![](http://image.with2.net/img/banner/m09/br_banner_tonbo.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_yellow_1.gif)
応援ぽちを2つよろしくです。
![](http://image.with2.net/img/banner/m09/br_banner_tonbo.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_yellow_1.gif)
![PVアクセスランキング にほんブログ村](https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10093296.gif)
登山で足が疲れにくい歩き方は
- 2015/10/24 (Sat) |
- 日記 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
ハイキングや旅行先で街歩きや登山をする人も多い季節になりましたね。疲れにくい歩き方のコツをご存知ですか。長時間歩いても疲れないためには脚の筋肉だけを使って歩いている人は、効率的な動きをしていないので、正しい歩き方をしている人より疲れやすくなるそうです。体重の移動をうまく利用して、筋肉をできるだけ使わないようにするといいそうですよ。
【疲れにくい歩き方のコツとは】
その1.身体の軸をまっすぐにして歩く
身体の軸をまっすぐにして歩くと、体重移動がスムーズになり、必要以上に脚の筋肉を使わずにすみます。コツとしては、
1. 首を伸ばして少し遠くを見る
2. 骨盤を水平に保つと同時に、骨盤が常に正面を向くようにする。身体の軸が真ん中を通るようなイメージで。もしくは、眉間がずっと同じ位置で移動するように意識する。
その2.かかとから着地
重心が足の中央を通り親指に抜けるよう、かかとから着地し、足の外側が地面に触れるようにする。
その3.肩をまわしながら歩く
左足を前に出したときは、右肩を前に出して左肩を後ろに引く。右足を前に出したときは、左肩を前に出して右肩を後ろに引くというふうに、左右に回しながら歩く。
【平地(街)での疲れない歩き方は】
前かがみになったり後ろに反ったりせず、まっすぐに立ち、そのまま進行方向に身体を傾けます。身体を支えるために片足が前に出るよう、足より身体が先に前に出るようなイメージで、体重を前に移動させながら歩く。
【山での疲れない歩き方は】
足の裏全体で地面をとらえ、摩擦力を利用して進み、傾斜の角度に合わせて足先を外側に向け、歩幅は狭めにして歩きましょう。登山する方は知ってますよね。
応援ぽちを2つよろしくです。
![](http://image.with2.net/img/banner/m09/br_banner_tonbo.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_yellow_1.gif)
【疲れにくい歩き方のコツとは】
その1.身体の軸をまっすぐにして歩く
身体の軸をまっすぐにして歩くと、体重移動がスムーズになり、必要以上に脚の筋肉を使わずにすみます。コツとしては、
1. 首を伸ばして少し遠くを見る
2. 骨盤を水平に保つと同時に、骨盤が常に正面を向くようにする。身体の軸が真ん中を通るようなイメージで。もしくは、眉間がずっと同じ位置で移動するように意識する。
その2.かかとから着地
重心が足の中央を通り親指に抜けるよう、かかとから着地し、足の外側が地面に触れるようにする。
その3.肩をまわしながら歩く
左足を前に出したときは、右肩を前に出して左肩を後ろに引く。右足を前に出したときは、左肩を前に出して右肩を後ろに引くというふうに、左右に回しながら歩く。
【平地(街)での疲れない歩き方は】
前かがみになったり後ろに反ったりせず、まっすぐに立ち、そのまま進行方向に身体を傾けます。身体を支えるために片足が前に出るよう、足より身体が先に前に出るようなイメージで、体重を前に移動させながら歩く。
【山での疲れない歩き方は】
足の裏全体で地面をとらえ、摩擦力を利用して進み、傾斜の角度に合わせて足先を外側に向け、歩幅は狭めにして歩きましょう。登山する方は知ってますよね。
応援ぽちを2つよろしくです。
![](http://image.with2.net/img/banner/m09/br_banner_tonbo.gif)
![にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ](http://outdoor.blogmura.com/tozan/img/tozan80_15_yellow_1.gif)
![PVアクセスランキング にほんブログ村](https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv10093296.gif)