昇仙峡トレッキング用無料バス

明日7月3日から、甲斐市は市内の観光スポットを無料で巡る観光巡回バスが8月下旬までの期間限定で昇仙峡トレッキング用バ スを運行するそうだ。夏山シーズンの登山客の利用を想定し、昇仙峡西側の山中にある「ふる里自然観察路」登山口を経由する 路線「トレッキングコース」を設けるとのこと。観光巡回バスは、そのほかにワイナリーや双葉農の駅などを経由する「芸術の 森・ワイナリーコース」の路線も運行するようだ。市では「無料のバスを使って夏休みの一日を楽しんでほしい」とのこと。 観光巡回バスは土、日曜と祝日の運行。トレッキングコースと芸術の森・ワイナリーコースはいずれもＪＲ竜王駅が発着点とな る。詳細案内と時刻表はこちらで確認してください。《トレッキングコース》はふる里自然観察路の登山口までバスでご案内してもらえる。ふる里自然観察路は、獅子平～下福沢大 川林道までの総延長5km（徒歩4時間）の自然遊歩道で、昇仙峡西側の変化に富んだ自然を楽しめるようだ。頂上からはロープウ エィにより昇仙峡（仙娥滝）方面にアクセスできたのしそうです。子供と一緒にハイキングできそうですね。
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北岳は山開きだが冬景色

今年も富士山残雪多し、山開きできる？と先日の日記に書いたが（こちら） 南アルプスの残雪はここ20年で最多で山頂付近で依然として残雪に覆われ ているそうだ。北岳に向かう大樺沢ルートの標高2000～3000m付近は深いところで8mの雪があり、2900m地点の北岳山荘付近の登 山道も雪に覆われ、通行できない状態のようです。26日の開山祭を行ったが、冬山装備での登山を呼び掛けている。北岳は沢筋 やくぼ地、稜線上の傾斜地などで残雪が目立ち、大樺沢は大量の雪が登山道全体を覆っている。北岳山荘へ向かう登山ルート「 トラバースルート」も残雪が多く通行できないようだ。山荘の従業員が山荘周辺の雪かきをしているが「多過ぎて全部はできな い」（同山荘）という。南アルプスでは６月に入ってからも降雪があり、山小屋関係者は現在の残雪状況は５月初旬並みで例年 より1カ月以上遅れていると言っている。26日の開山祭以降、大勢の登山客の入山が予想されるが事前に山の情報を確認すると ともに、アイゼンやピッケルなどの冬山装備を用意して登ってとアドバイスしている。写真を見て残雪の多さにびっくりします ね。
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作業終了、帰ります

作業は順調に終わりました。
お昼はソーメン流しでした。
温泉に入ってさっぱりして帰ります。



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今日の作業にいきます

昨夕のおさしみです。
今日の作業を行います。
雨です。今日は道路整備です。



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粟島より

粟島にに到着しました。
天気はまあまあです。昼食をとって今日の作業を行います。



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