三宅島より

作業を終え宿に到着しました。
倒木や邪魔な木を伐採し雑草を刈り取り２ｍの道路が出来ました。

囲う後の周りに生えていた竹を伐採しました。
さっぱりしました。
 飲み会があります。
暑くて水便補給２L以上飲みしました。
今夜は反省会でのみかいです。
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陸上バス、ダム湖へ突入！

栃木県日光市の川治ダムで、車道を走っていたバスがそのままダム湖を遊覧することで人気の「水陸両用バス」の運行が4月27日 から再開されたようだ。昨年までは、夏休みを前にした７月の運行開始だったが、4年目の今年は大型連休での集客も見込んで早 めたそうだ。バスを運行するのはＮＰＯ法人「日本水陸両用車協会」で、車両は８トントラックを改造したもので定員40人。陸 上での最高速度は90Km/h。車体後部に３枚翼のスクリューがあり、水上では最高時速11Km（6ノット）で進むことができるそうだ 。2011年度を目指して建設が進んでいる湯西川ダムの完成時には、野岩鉄道の湯西川温泉駅から湯西川温泉までの約10Kmを、水 上も含めた定期路線バスにする計画があるようだ。現在の運行は、実験も兼ねた観光事業だが、運行は11月30日までで1日6便を 走らせるので便利そうである。まだちょっと寒いがこれからの季節には面白そうですね。
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幹の太さ日本一のブナ

青森市浪岡大釈迦の梵珠山にあるブナの巨木が、幹回り8.62ｍの太さ日本一であることが先日、県立自然ふれあいセンターの計 測で分かったそうだ。2007年10月の計測では8.56ｍで、秋田県仙北市和賀山塊のブナに4Cm及ばず、国内2位とされていた。2年半 ぶりの再計測には一般希望者約50人が立ち会い根元から高さ1.3ｍの部分に巻き尺を回し、8人がかりで測定したそうだ。幹回り は、巻き尺を表面の凹凸に沿わせた場合で8.62ｍ、くぼみや空洞に構わず単純に巻き尺を張った場合は7.87ｍだった。前回の調 査時も凹凸に沿わせて測ったが、8.56ｍだった。事務局長によると、木が成長したわけではないという。この巨木の樹齢は300～ 400年らしく前回調査で高さ27.5ｍ、枝張りは南北19.2ｍ、東西16.3ｍと記録された。計測データは環境省自然環境局生物多様性 センターに送られ、同センターが全国のデータを取りまとめているが、環境省からデータ管理を委託されている日原森林館（東 京都奥多摩町）は、木の表面の凹凸により幹回りの数値が変わるため、あえて順位は付けずに公表しているとのこと。地元では 欲目で測ってしまうでしょうね。しかし立派な巨木ですね。
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無事下山、中房温泉より

中房温泉に無事下山しました。温泉入り帰ります。


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燕岳山頂より

燕岳山頂からです。快晴です。

槍もバッチリです。
　
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