慶応大学日吉来往舎コンサートへ

慶応大学日吉キャンパスで来往舎コンサートが2009/10/3に開催され見に行ってきた。銀杏並木はまだ青いがギンナンが沢山落ちていて独特のにおいが漂っている。
写真は会場の来往舎です。吹き抜けのホールでコンサートが行われました。満員でした。
写真はコンサートのポスターです。









フルート・尺八・三味線・マリンバ・打楽器ありで世界初公演の新作曲ばかりだそうだ。舞踊も曲に合わせて会場を駆け巡っていた。曲はハーモニーがよくとてもよかったが舞踊は解説を読みながら見ていたがなかなか私には難解であった。




動画で3シーンと って見ましたが見てください。
皆さんは動画みていかがだったでしょうか。全シーンをみるともう少し何を表現しているのかが分るのだとは思うのですがいか がだったでしょうか。
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観光地の紅葉予想

3000m級の山からだんだん紅葉が低山に下りてきていますが関東各地の紅葉の見ごろ予想を日本観光協会が2009年10月1 日発表していますね。関東１７地点の見ごろは多くの地域で平年並みの予想だそうです。予想によると下記のようなのでこれに あわせてスケジュールするといいかも知れません。
＜９月下旬後半～１０月上旬＞ 志賀草津高原ルート
＜１０月上旬～中旬前半＞ 尾瀬、那須岳
＜１０月中旬～下旬前半＞ 中禅寺湖、赤城山
＜１０月中旬後半～下旬＞ 榛名山
＜１０月下旬後半～１１月上旬＞ 塩原・川治、筑波山
＜１１月上旬～中旬前半＞ 妙義山、袋田の滝、 芦ノ湖・仙石原
＜１１月上旬後半～中旬＞ 奥多摩、長瀞
＜１１月中旬～下旬前半＞ 高尾山、養老渓谷
＜１１月下旬～１２月上旬前半＞ 鎌倉（瑞泉寺など） 東京（明治神宮外苑） 全国の紅葉予想は（こちら）にありますのでこちらも参考になります。紅葉は青空と太陽が 欲しいですがこれからの天候はどうだろうか心配だ。
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卵の表示分かりますか

スーパーなどに卵を買いに行くと自然、安心、放飼い、滋養、森、極上…　など卵のパッケージにいろいろネーミングされてます が分りますか。いわゆる“ブランド卵”の表示の意味が抽象的で分かりにくく、紛らわしいと思うのですが。ついつい森の卵などと あるとちょっと高めだが買ってしまう。安売りの解何が違うのだろう。鶏を森の中で育てたわけではないと思うのだがどうなんだ ろう。こんな疑問に新しく発足した消費者庁は監視の目を光らせ品質を誤認させるような表示に関しては厳格に対処していくと Newsに出ていた。鶏卵の表示に関する公正競争規約では、「栄養強化卵」をうたう対象は、カルシウム、ビタミンＥなど約３０種 と規定しているようだ。「また、平飼い」「放飼い」は飼育条件を満たした場合に限られ、「地卵」には採卵地が属する地域内での 流通、消費を前提としており「特選」「極上」なども承認が必要となる。表示規約は、「鶏卵公正取引協議会」の承認を得た鶏卵 については公正マークの使用が認められ来年３月から完全施行されるとあった。黄身がいい色になるようなえさを与えている のも聞いたことがある。とにかく卵は新鮮ならおいしいと思うのだが。
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今日は登山の日なのだが

今日は中秋の名月だ。まん丸お月さんは今夜は顔を出してくれるだろうか。 さて、先日、登山の日の由来を書いたが（ここ）今日が登山の日となっている 。登山の日は決めてもらわなくても季節によって登りたい山は沢山あるし、自分で毎年決めた山に登るなどして決めればいいよ うに思う。ということで今日は山に登りません。庭の梅の木剪定や収穫の終わったトマトの木の引きぬき、そして玄関先でもう 25年も楽しませてくれたが、花も咲かなくなってきた皐月を抜いて花壇にする作業を行おう。休日遊んでばかりいると山の神に 怒られそうだから。
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伊豆88寺霊場めぐり

昨日は母の命日で1周忌の法要をしました。そろそろ完全引退の日も近いので巡礼でもと・・・
先日の日経夕刊コラムに『伊豆８８寺巡礼、ブームは来るか』との記事が載っていた。伊豆半島の八十八ヶ所の霊場をめぐる「 伊豆巡礼」はあまり知られていないがバスや歩きによる巡礼が徐々に増えてきているそうだ。これは静かなブームを予感させ るとあった。湯ヶ島にある１番嶺松院から88番に修善寺まで巡礼道は468Km。この伊豆の霊場めぐりは江戸後期～明示にかけ ては盛んだったようだが太平洋戦争で衰退したらしい。海岸線の美しいところや富士山の絶景もある。現在は地元の観光バス （ここ）が中心の「伊豆巡礼の会」（ここ）が窓 口になっておこなっているみたいです。四国巡礼は遠いので関東からはこちらがいいかもしれないのでもっと年取ったら行こう と思う。
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