Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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カテゴリー「日記」の記事一覧
- 2025.02.11 [PR]
- 2017.01.20 阿蘇山の烏帽子岳と杵島岳登山の規制解除へ
- 2017.01.19 2017年春の花粉飛散予測
- 2017.01.18 「富士山」を北限の花塚山から撮影成功
- 2017.01.17 霧島連山の硫黄山の噴火警戒レベルを引き下げ
- 2017.01.16 絶滅危惧種のミヤマシロチョウ南アで発見
阿蘇山の烏帽子岳と杵島岳登山の規制解除へ
- 2017/01/20 (Fri) |
- 日記 |
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- ▲Top
2017年春の花粉飛散予測
- 2017/01/19 (Thu) |
- 日記 |
- CM(0) |
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- ▲Top
日本気象協会は2017年春の花粉飛散予測第3報を発表しましたね。1月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまり、3月には各地で飛散ピークを迎える見込みのようです。
スギ花粉のピーク予測は上表をクリックして確認してくださいね。
この先1月下旬から2月にかけて、全国的にほぼ平年並みの気温になる見込みのため、2017年春のスギ花粉の飛散開始は全国的に例年並みの2月上旬には九州北部・中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまるとのことです。関東甲信地方では、2月中旬には花粉シーズンへ突入するようです。ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛びはじめまもで1月のうちから花粉対策を始めるとよさそうですね。
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スギ花粉のピーク予測は上表をクリックして確認してくださいね。
この先1月下旬から2月にかけて、全国的にほぼ平年並みの気温になる見込みのため、2017年春のスギ花粉の飛散開始は全国的に例年並みの2月上旬には九州北部・中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまるとのことです。関東甲信地方では、2月中旬には花粉シーズンへ突入するようです。ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛びはじめまもで1月のうちから花粉対策を始めるとよさそうですね。
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「富士山」を北限の花塚山から撮影成功
- 2017/01/18 (Wed) |
- 日記 |
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福島県川俣町の登山愛好家が川俣町と飯舘村にまたがる花塚山(919m)で富士山の写真撮影に成功したそうだ。富士山の展望に詳しい日本地図センター常務理事の田代博さんが確認した。富士山からの距離は308kmで理論上は北限とされていたが、写真撮影に成功したのは初めてだそうだ。「花塚山が北限」との理論を証明し、北限の距離を9km更新したが、これまでの北限は二本松市と葛尾村にまたがる日山(1054m)だった。撮影者は唯一残っていた北限の富士が実証されて感無量だと話しているそうです。
遠くから望む富士山については、数多くの写真が撮影されているが、実写されていなかったのが花塚山からの写真だったそうですごいですね。
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霧島連山の硫黄山の噴火警戒レベルを引き下げ
- 2017/01/17 (Tue) |
- 日記 |
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2017年1月13日に宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山えびの高原の硫黄山について、気象庁は噴火警戒レベルを2から1に引き下げたそうだ。
噴火警戒レベル2:火口周辺規制
噴火警戒レベル1:活火山であることに留意
硫黄山周辺では2016年12月12日に火山性地震が1日70回観測されたことを受けて、火山活動が高まっているとして噴火警戒レベルが1から2に引き上げられたが、その後1日に5回以下と少ない状態が続き、また火山性微動は12月13日以降、確認されていないことから、宮崎県えびの市は、気象庁の噴火警戒レベル引き下げを受けて火山ガスの危険がある一部区域を除き、硫黄山から約1km圏の立ち入り規制を解除したそうだ。
(硫黄山周辺半径約300mの一部登山道などは引き続き立ち入りが規制されていますので守ってくださいね。)
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噴火警戒レベル1:活火山であることに留意
硫黄山周辺では2016年12月12日に火山性地震が1日70回観測されたことを受けて、火山活動が高まっているとして噴火警戒レベルが1から2に引き上げられたが、その後1日に5回以下と少ない状態が続き、また火山性微動は12月13日以降、確認されていないことから、宮崎県えびの市は、気象庁の噴火警戒レベル引き下げを受けて火山ガスの危険がある一部区域を除き、硫黄山から約1km圏の立ち入り規制を解除したそうだ。
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絶滅危惧種のミヤマシロチョウ南アで発見
- 2017/01/16 (Mon) |
- 日記 |
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山梨県富士山科学研究所は、南アルプス市内の南アルプス山系で、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている県の天然記念物ミヤマシロチョウの生息状況を調査していたそうだが、2016年7月の2日間目視で調べ、27匹を確認し卵も見つけたそうだ。同研究所は「安定した生息地を維持している」とみており、要因としてチョウが蜜を吸う植物が、険しい地形のためシカの食害を受けないで残っていることを挙げている。
(写真は大阪大学より)
ミヤマシロチョウの生息地とされてきた北杜市内で絶滅が指摘されていて、山梨県内の生息地は南アルプス山系だけになった可能性があるようだ。国内全体をみても、ほかに生息が確認されているのは保護活動をしている長野、群馬両県境の浅間山系だけという。シカさんはいろいろ整体に影響を与えますね。
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(写真は大阪大学より)
ミヤマシロチョウの生息地とされてきた北杜市内で絶滅が指摘されていて、山梨県内の生息地は南アルプス山系だけになった可能性があるようだ。国内全体をみても、ほかに生息が確認されているのは保護活動をしている長野、群馬両県境の浅間山系だけという。シカさんはいろいろ整体に影響を与えますね。
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