姪の結婚披露宴

昨日の赤坂グランドプリンスホテル旧館・トリアノンでのお料理紹介です。
メインディッシュです。
牛フィレ肉とフォアグラのデュエット
高貴なトリュフュソースと旬野菜添え
赤ワインを飲みながらとっても満足です。お味は自分でで食べに行って確かめてください。ワインもどんどん飲めてしまい少々酔っ払いに・・・



トリアノン特性デザートです。コーヒーで頂きました。

そしてまだお菓子があります・・・・

姪の結婚式

姪の結婚式が赤坂グランドプリンスホテル旧館であった。旧館は1930年に建てられた旧李王邸を改装し、1955年にホテルとなった由緒ある建物である。現在は客室はなく、1階がバーや結婚式場など、2階がフレンチレストラン・トリアノンとなっている。写真は2008.2.16撮影
披露宴はそのトリアノンでのフレンチ料理であった。
ではそのメニューをご紹介します。

スィーツおいしい

昨晩はバレンタインの贈り物のチョコレートを味わった。カカオスィーツおいしいです。これから毎日少しずつ頂きます。お嫁さん達、女房さんありがとう。来年もよろしくね！

チョコレート

今日はバレンタインデー。昨日はバレンタインデーの由来について記述しましたが日本の恒例に従ってチョコレートを頂きました。息子のお嫁さん2人からとなんと妻からは2個です。昨日は妻からはいただけるか・・・なんて言ってしまいましたがどうも義理チョコではなさそうかもしれないと勝手に解釈しています。ワンコの形のチョコは我が家のバロンちゃんへとの気遣いでしょうか。やさしい贈り物でありがとう。前日までに頂いているので朝からは食べられませんが今日帰ったらゆっくりと私の恋人たちの贈り物を味わいたいと思います。半分は妻も食べるのでしょう。おっと～～よだれが・・・・・

バレンタインデーの起源は

明日はバレンタインデーなのでその起源を調べてみた。バレンタインは人名で、西暦3世紀のローマに実在した人物で当時のローマ皇帝クラウディウス二世（在位268－270）は、兵士たちが戦争に出兵したがらないことに手を焼いて皇帝は、その理由を彼らが自分の家族や愛する者たちの元を離れたくないからだと確思い、結婚を禁止してしまった。しかし、キリスト教司祭であるバレンチノ（英語読みでバレンタイン）は、兵士たちを内緒で結婚をさせていたそうです。 そして皇帝の怒りをかいキバレンチノに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとししたが、バレンチノは拒否し投獄、そして西暦270年2月14日に処刑されてしまった。 また、昔ローマではルペルクスという豊穣（ほうじょう）の神のために祭りがありこの祭りでは、毎年2月14日の夕方に若い未婚女性たちの名前が書かれた紙を、祭りが始まる翌15日に男性たちが引いて、当たった娘と祭りの間や1年間も付き合いをするというものだったそうです。 しかし、風紀の乱れを憂いて教皇ゲラシウス一世が祭を禁してしまいその代わりに聖人の名前をくじで引かせて、1年間の間聖人の人生にならった生き方をするように励ますという催しを行った。そして200年ほど前の同時期に殉教した聖バレンチノを行事の守護聖人とし、その後、時代とともにこの日に恋人たちが贈り物やカードを交換するようになっていったようです。 さて、なぜ、日本はチョコレートを贈るのでしょうか。チョコレートを贈るのは日本だけでそのなったきっかけは、1958年に伊勢丹新宿本店で開かれたバレンタイン・セールで、メリーチョコレート社が行ったキャンペーンが始まりだそうです。 
私はすでに息子のお嫁さんたちからすでに頂いた。明日食べようと思っている。妻からは頂けるのか分からないが・・・・・