高原は爽やか

昨日行った小淵沢は標高８００～１０００Mでこの時期とっても爽やかでした。昨日に続き女房の実家の庭の花です。おばあさんが丹精こめて育てています。愛犬バロンも連れて行きましたが久々で興奮して落ち着きがなかった。帰りの車の中では疲れたのか爆睡していた。帰りが遅かったが今朝も早起きしてjジムにトレーニングに行って汗をかいてきたので体は快調だ。夕方犬の散歩の後に犬のシャンプーをしてきれいにしてあげた。肌が弱いので毎週の薬用シャンプーが欠かせない。

小淵沢

今日はこれから小淵沢に行く。
ワーキングホリデーで1年間カナダに行っていた姪が一時帰国して会いたいとの連絡があった。ワーキングホリデーは終わったが2年間のVISAが取れたので再度カナダに戻るそうだ。ゆっくり話を聞いて励ましてあげたい。あったら行く前に比べ目的意識がはっきりしてきているので安心した。また帰ったら会おうと約束してみんなで会食をして家路についた。
写真は庭にあったアヤメです。

茶髪

昨日6/31の夕方からの雷雨はすさまじかった。自宅付近では５０～６５ｍｍ/１時間の雨量だったようだ。新記録らしい。雷もすごく犬が部屋でおびえていた。
いまどき茶髪は珍しくないけどこの写真を見るとちょっとびっくり。今週末に行われる早慶戦の早大学生席のチケット販売に集まった学生たちだ。ハンケチ王子の人気のようだがそれにしてもこれだけ茶髪だと黒髪の女学生がいないか探してしまいます。

樹木葬と殯（もがり）の森

そろそろ自分の葬送について考えてみた。
カンヌ国際映画祭で、最高賞に次ぐグランプリ（審査員特別大賞）を獲得した河瀬直美監督の受賞作「殯（もがり）の森」がBSNHK-hiで29日に放送があり影響された。（劇場公開前に見れてラッキーでした）
最近は「お別れ会」やら「音楽葬」、「生前葬」「宇宙葬」「散骨（自然葬）」など多様な葬式があるようだ。
その中でも最近、関心を集めてきているのが「樹木葬」のようだ。
死んだら土にかえる。この原点に立ちかえり樹木葬を検討しよう。
都会では墓地の開発によって自然破壊されているし、一方里山では自然荒廃が進んでいる。
自分の好きな里山の木の下で眠るのはいいなあと思う。
しかし、墓地埋葬法に基づく墓地としての正式な許可が必要らしい。

知床の山

今日は終日曇りで時々雨。はださむいくらいだ。こういう日はWebで自然を眺めるのが仕事のストレス解消にうってつけだ。写真は今日9：00の羅臼国後展望台から見た知床半島です。まだ雪が深そうだが新緑に包まれつつあるようだ。北海道の山は利尻富士（利尻島）しかまだ行っていない。近年中にこの羅臼岳も登ってみたい。
写真はインターネット自然研究所の　国立公園・野生生物ライブ映像 からです。このサイトは自然観察にもってこいです。