Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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カテゴリー「登山」の記事一覧
- 2025.01.23 [PR]
- 2010.06.08 川乗山登山レポ
- 2010.06.06 川乗山頂より
- 2010.06.06 川乗(苔)山に行きます
- 2010.06.05 八ヶ岳開山祭が6月6日に開催
- 2010.06.02 エベレスト登頂最年少記録は
川乗山登山レポ
- 2010/06/08 (Tue) |
- 登山 |
- CM(2) |
- Edit |
- ▲Top
ホリデー快速奥多摩号で奥多摩駅に9時15分着、9時35分 東日原行きバスに乗ります。駅前のバス停で集合し10人で遅刻の人はいません。川乗橋で下車しここから歩きます。
身支度を整えて10:00頃出発です。
40分ほど林道を歩くと川苔山登山口に到着です。小休止で水分補給です。
登山道路に入りました先頭のピッチが早く私は写真をとりながらなので置いていかれます。今日は健脚が揃ったようです。
川苔山は沢沿いに登っていくので新緑と沢のほとばしるしぶきとマッチしてとても気持ちがよくマイナスイオンを吸収出来ます。
水量が多いですね。
いくつも滝を見ながらの登山です。
山日が整備されていて川も渡りやすいですね。
そろそろ最初の休憩地百尋の滝です。
11:30頃百尋の滝到着です。ここで大休止してお腹が空いたのでエネルギー補給です。
ここでちょっとトラブルが・・・
滑る石に足をとられて水の中におすわりしてしまいました。
歩いているうちに乾くので大丈夫でしょうが・・・さて誰でしょう。
百尋の滝からは急登攀になります。でもまだ沢沿いなので途中に水場があり小休止するのに助かります。汗も一気にひいてくれます。
ミツバツツジはもう花が落ちていましたが山つつじが咲いていました。新緑の渓谷に生えています。
お花はもうあまり咲いていませんでした。2枚とも花の名前は分かりませんが小さく可憐に咲いていました。
川乗山への分岐にでました。
何年か前登ったときにはまだ小屋がここにありましたが、すでに倒壊してしまっています。ここから頂上まで10分ほどです。
13:30頃山頂に到着して2回目の昼食です。
山頂はもう霞がかかってきていたので景色は省略です。展望もあまり良くありません。
14:00に山頂から下山開始です。
今回は本仁田山経由奥多摩駅に下山の予定です。
鳩ノ巣・オオワダ・本仁田山方面の分岐案内に従って下山します。
いきなりの急坂下山です。
登山ルートを作ったときこの下りは嫌だな、登り返しもあるし・・・
左のサムネイルクリックでルートの高低差
が見れますよ。
コブタカ山、本仁田山への分岐に当たるオオワダに到着です。
小さな祭祀がありました。ここで本仁田山又登るのはやめて鳩の巣に降りようとの意見もあったがもえぎの湯に入ってビールを飲むんだとの強い決意のもと本仁田山へと登り始めました。
コブタカ山を経由して本仁田山に到着です。
私が撮ったので写っていませんがまだ皆んな元気のようです。ビールが目の前だからでしょうか。
急な下りが続きます。
でも皆さん健脚で早い。追いつけません。汗,あせ,あせです。
安寺沢・奥多摩駅方面の案内板がありました。16:30くらいでしょうか。もう一息です。でも急坂がつづきますので慎重に降りました。
そろそろ林道です。
もう17:00です。汗を冷たい湧き水でぬぐい、いざ温泉へ・・・
とおもったのですが、もえぎの湯に電話をしたら混雑で30分以上の待ち時間だとの・・・・
旅館の日帰り温泉も泊客がいるのでもう駄目だと・・・
仕方なく奥多摩神社の前の酒屋さんでビールおつまみを購入し、神社の境内をお借りして着替をして乾いたのどを潤し帰途につきました。
約15Kmの歩行距離で、ちょっとつかれましたね。
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身支度を整えて10:00頃出発です。
40分ほど林道を歩くと川苔山登山口に到着です。小休止で水分補給です。
登山道路に入りました先頭のピッチが早く私は写真をとりながらなので置いていかれます。今日は健脚が揃ったようです。
川苔山は沢沿いに登っていくので新緑と沢のほとばしるしぶきとマッチしてとても気持ちがよくマイナスイオンを吸収出来ます。
水量が多いですね。
いくつも滝を見ながらの登山です。
山日が整備されていて川も渡りやすいですね。
そろそろ最初の休憩地百尋の滝です。
11:30頃百尋の滝到着です。ここで大休止してお腹が空いたのでエネルギー補給です。
ここでちょっとトラブルが・・・
滑る石に足をとられて水の中におすわりしてしまいました。
歩いているうちに乾くので大丈夫でしょうが・・・さて誰でしょう。
百尋の滝からは急登攀になります。でもまだ沢沿いなので途中に水場があり小休止するのに助かります。汗も一気にひいてくれます。
ミツバツツジはもう花が落ちていましたが山つつじが咲いていました。新緑の渓谷に生えています。
お花はもうあまり咲いていませんでした。2枚とも花の名前は分かりませんが小さく可憐に咲いていました。
川乗山への分岐にでました。
何年か前登ったときにはまだ小屋がここにありましたが、すでに倒壊してしまっています。ここから頂上まで10分ほどです。
13:30頃山頂に到着して2回目の昼食です。
山頂はもう霞がかかってきていたので景色は省略です。展望もあまり良くありません。
14:00に山頂から下山開始です。
今回は本仁田山経由奥多摩駅に下山の予定です。
鳩ノ巣・オオワダ・本仁田山方面の分岐案内に従って下山します。
いきなりの急坂下山です。
登山ルートを作ったときこの下りは嫌だな、登り返しもあるし・・・
左のサムネイルクリックでルートの高低差
が見れますよ。
コブタカ山、本仁田山への分岐に当たるオオワダに到着です。
小さな祭祀がありました。ここで本仁田山又登るのはやめて鳩の巣に降りようとの意見もあったがもえぎの湯に入ってビールを飲むんだとの強い決意のもと本仁田山へと登り始めました。
コブタカ山を経由して本仁田山に到着です。
私が撮ったので写っていませんがまだ皆んな元気のようです。ビールが目の前だからでしょうか。
急な下りが続きます。
でも皆さん健脚で早い。追いつけません。汗,あせ,あせです。
安寺沢・奥多摩駅方面の案内板がありました。16:30くらいでしょうか。もう一息です。でも急坂がつづきますので慎重に降りました。
そろそろ林道です。
もう17:00です。汗を冷たい湧き水でぬぐい、いざ温泉へ・・・
とおもったのですが、もえぎの湯に電話をしたら混雑で30分以上の待ち時間だとの・・・・
旅館の日帰り温泉も泊客がいるのでもう駄目だと・・・
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川乗(苔)山に行きます
- 2010/06/06 (Sun) |
- 登山 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
今日は天気よさそうなので川乗(苔)山に行きます。この山は、上のほうまで沢があり、水が豊富で涼しくて快適です。 7時44分 新宿発 ホリデー快速奥多摩号 奥多摩駅 9時15分着 9時35分 東日原行きバスに乗ります。 川乗橋 下車(15分くらい) ここから歩きだして、百尋の滝を経由し川乗山山頂で昼食 今回は本仁田山経由奥多摩駅に下山してもえぎの湯に入ろうと思います。 現地から写真Upの予定ですのでまた見てね。
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八ヶ岳開山祭が6月6日に開催
- 2010/06/05 (Sat) |
- 登山 |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
八ヶ岳に夏山シーズン到来を告げる「八ヶ岳開山祭」が6月6日の正午に、南八ヶ岳(赤岳山頂)と北八ヶ岳(北横岳山頂)の2 ヶ所で神事が行われ、参加者には先着で開山祭記念バッジがプレゼントされるそうです。開山祭に先立つ今日5日には八ヶ岳観 光協会加盟の各山小屋で前夜祭が催され、宿泊者には山小屋ごとに特別サービスが実施される予定だそうだ。 間に合う人はこれから出かけてみてはどうでしょうか。ピラタス蓼科ロープウェイの山頂駅では国内外の山バッジ、約2200点を 集めた「山バッジ展」が開催されているとのこと。詳細はこちらで確認してから出かけてくださいね。
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エベレスト登頂最年少記録は
- 2010/06/02 (Wed) |
- 登山 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
今年の11月にネパール・エベレスト周辺のトレッキングに良く予定だがこんなニュースを見かけた。13歳の米国人少年ロメロ君が5月22日に世界最高峰のエベレスト(中国名チョモランマ8850m)の登頂に成功し、最年少記録を更新したと・・・ 米メディアなどは、これまでの記録は16歳のネパール人少年としているが、2003年5月には15歳のネパール人女性シェルパが登頂に成功したと伝えられている。エベレストは中国とネパールの国境に位置しているが、ネパール側は16歳未満の登頂を認めておらず、彼は父親らとともに年齢制限のない中国のチベット自治区側から登頂に挑戦していたという。
彼は、7大陸最高峰(7サミット)のうちすでに6つを制覇しているとのこと。ロメロ君一家が7サミットへの挑戦を開始したの2005年夏からだそうで、タンザニアのキリマンジャロ(5895m)の登頂に成功した時、彼は9歳だった。エベレスト登頂を達成した今、彼が登っていない最高峰は南極大陸のビンソンマシフ(4897m)だけとなったが今年12月にビンソンマシフ登頂を予定していると・・・なんとコメントしていいのやら・・・
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彼は、7大陸最高峰(7サミット)のうちすでに6つを制覇しているとのこと。ロメロ君一家が7サミットへの挑戦を開始したの2005年夏からだそうで、タンザニアのキリマンジャロ(5895m)の登頂に成功した時、彼は9歳だった。エベレスト登頂を達成した今、彼が登っていない最高峰は南極大陸のビンソンマシフ(4897m)だけとなったが今年12月にビンソンマシフ登頂を予定していると・・・なんとコメントしていいのやら・・・
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