Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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カテゴリー「登山」の記事一覧
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- 2009.08.13 栂池高原より
- 2009.08.13 栂池高原へ
- 2009.08.12 涸沢フェスティバル2009
- 2009.08.11 山岳科学総合研究所
- 2009.08.10 山では通常出せる力が出しにくい
栂池高原より
- 2009/08/13 (Thu) |
- 登山 |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
ロッジに着きました。雨です。
自然園を散策しました。大雪渓はガスで見えませんでした。
明日は白馬大池までトレッキング予定です。
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栂池高原へ
- 2009/08/13 (Thu) |
- 登山 |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
今日から夏休みをとった。お盆で高速道緒は混むだろうが¥1,000.-なので我慢して夜中に出発。栂池高原に 行き自然園や天狗原、白馬大池あたりをトレッキングする予定だ。栂池ロッジを予約しているが天気予報では13,14日は天気は 持ち直してきそうだ。台風一過で晴れて少しは天候が安定して欲しいものだ。行っても雨のだったら宿をキャン セルして他のところに行こう。小淵沢の女房の実家のお盆に行って、天気次第で八ヶ岳高原での散策にするかも知れない。ほ んとに計画の立てにくい今夏である。
今日からはこの後、出先から携帯電話からUpします。何処からかお楽しみに。いつものようにブログ村登山を毎日クリックお願いしますね。ではいってきま~~す。
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涸沢フェスティバル2009
- 2009/08/12 (Wed) |
- 登山 |
- CM(3) |
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- ▲Top
穂高連峰に抱かれた標高2400mの涸沢で今年も「涸沢フェスティバル(カラフェス)」が開かれる。(カラフェスのHPはこちら) 期間は2009年9月4日(金)~9月6日(日)です。会場は2箇所に別れているようでどちらも楽しめそうです。 涸沢会場(本会場)、北穂会場、奥穂会場では、山そのものが主役でプログラムはヨガや写真教室、地質講座やエコツアー、さ らには穂高をめざす登山教室などなどのようだ。さらに各山小屋が工夫をこらした「カラフェス・メニュー」をこの時期限定で提供 したり、登山用具メーカーがキャンプ場でブースを出展するとのこと。 徳沢会場、横尾会場では初めての登山&ファミリー&キャンパーなどにオススメで大自然を満喫できるプログラムが用意してい るようだ。ウォーキング講習会、山キャンプ講習会など初めて山でキャンプする人が学べるイベントがある。また、夜には映画祭 やDVD鑑賞会がありこれも楽しめそうだ。行ってみたい気がするがでも混むのだろうな。
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山岳科学総合研究所
- 2009/08/11 (Tue) |
- 登山 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
信州大学には山岳科学総合研究所がある。(山岳科学総合研究所HPはここ)山岳 地域は、陸上に残された数少ない貴重な自然資源であり、同時に、様々な負荷の影響を受けやすい脆弱な環境なので高山か ら里地・里山にいたる自然変動の影響と山岳環境の様々な要因による変化と人間の営みとの関係を総合的に探求する目的で 活動しているようだ。そして、研究により今後100年間の近未来を見据えた、自然環境と人間活動との持続的な融合の方策を 探るのだそうだ。そのために、環境問題の根幹をなす物質循環・動態や、地表変動・災害メカニズム、生物多様性・多種共存機 構などを地球環境科学の視点からきめ細かく解析し、科学的分析が山岳地帯の麓に暮らす人々にどのように影響し、また人々 はどのように山岳地帯と関わっていくことが望ましいのかを調査している。山岳環境モニタリング装置で各地の気温・風速変化 を記録しており公開しているまた、ニュースレターの発行もして調査結果や提言などを行っている。地道な研究が自然をまもっ てくれるとよいと思う。
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山では通常出せる力が出しにくい
- 2009/08/10 (Mon) |
- 登山 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「山では、通常出せる力が出しにくい状況であることを知っておいてほしい」と信州山小屋ネットの記事に出ていた。(ここ) 私のブログで先日高山病と血中酸素濃度について(こちら)書いたが 北アルプス・西穂高岳に診療所を開設している東邦大医学部教授の中野弘一さん(55)は、北アの標高でも高山病に近い症 状が出るとして注意を呼び掛けている。山では酸素濃度が地上より低くなるため、食事を取っても体内でエネルギーに変えにく いとし、「それを理解していないと、突然がくっと転んでしまうことがある」と説明している。私たちのエネルギーの元は食物と酸 素であり、自分自身でデンプンやブドウ糖を作れない。ブドウ糖やデンプンを摂取して、酸素を使って燃やし、これによってエネ ルギーを獲得している。エネルギー代謝のためには酸素が必要なので血中酸素の低下は事故の元になりやすい。3000m級の 山は高山病にならなくても通常の力が出なくなることがあるので注意が必要だ。
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