金峰山登山

廻り目平でキャンプをし6：00から朝食準備をして8：30出発した。途中ロッククライミングの練習をしていたのを見物しながら約1時間くらいだらだらな林道を歩いていき登山口に到着。ここで昨晩の飲みすぎがたたり1名脱落してしまった。ここから4名で登山開始である。金峰山荘まで約2時間で到着し昼食をした。ここらあたりが森林限界でここから頂上までは岩とハイマツの中を20分歩き頂上に到着した。ガスが出始めていたが頂上ではさ～と雲が取れ日が差してきて眺めもまあまあであった。写真は2007/9/23金峰山頂にて

瑞牆山・金峰山へ

22日は瑞牆山登山し下山後、廻り目平でキャンプして23日金峰山登山です。無地帰ってきたら写真と日記をUPします。3連休で高速道路の渋滞が心配です。
予想が的中し、５：30AMに自宅を出発したのだが中央高速の渋滞にはまってしまいみずがき山荘の駐車場に到着したのは10：00過ぎであった。急いで登山準備をしていざ瑞牆山の登頂を開始し山頂を目指した。写真は登山途中から見た瑞牆山です。2007/9/22撮影

猿がこんなところに

北アルプスの爺ケ岳から鹿島槍へいく間の尾根になんと猿がいた。海抜2600ｍ以上である。熊は里に下り、猿は山の上に行くのだろうか。酷暑だったので涼みにきているのか。この付近はハイマツの樹林帯だが何を食べにきているのだろうか。1匹ではなく数匹で小猿もいた。松ぼっくりだろうか。雷鳥もこの付近には多数生息している。被害はないのだろうか心配になる。食べ残しなど持ち帰らないといけない。2007/8/25撮影

爺ケ岳のじじい

扇沢から鹿島槍に登るには種池小屋経由爺ケ岳経由で登らなければならない。爺ケ岳間ではずっと上りでしんどいが山頂からの眺めは最高である。快晴の中周りの山々を満喫し1時間近く休憩した。こんなにいい天気はめったにないだろうと登って来たかいがあったというものだ。

暑い東京へ戻って

昨晩暑い横浜の自宅へ戻ったらへお隣さんがイカを釣ってきたとのことで女房がイカ刺しにして待っていてくれた。透きとおっていてしこしこ甘みのあるイカでお酒を飲んだらyすかれも吹き飛んでしまった。今朝はまた会社で仕事だ。昨日までの登山を思い出していると仕事にならないが昨日昇った鹿島槍の写真を見ながら頑張ろう。写真は2007/8/26爺ガ岳付近から登ってきた鹿島槍を撮影。