Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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7月13日~14日 層雲峡を後にして今日の宿泊地の津別町へ車を走らせた。ナビで目的地の宿を設定すると120Km3時間かかるとナビが知らせてくれた。しかし道はすいているのでスピード違反にならない程度で走っているとどんどん到着時刻が早くなってきた。石北峠を越え先ずは親戚の人と合うことになっていて途中で速めに着くと連絡し落ち合うことが出来た。宿は以前親戚から送って頂いたアスパラ農家が経営しているファームステイティエラ(ここ)(ブログはここ)である。
頂いたアスパラがとっても美味しく取立てを食べてみたかったからである。
こだわり野菜作りのオーナー、取立てアスパラ、素敵で気さくな奥様、USからのホームステイのお嬢様、山口県からアルバイトの娘さんと歓談しながらとても楽しくくつろげた。北見・津別方面へ出かける方は是非お立ち寄りください。保障いたします。食事が終わるとプリンタが調子悪く印刷できないけど見てくれないかとの依頼。ちょこちょこといじって見事印刷OKとなり感謝され飲み足りないだろうからとウィスキーを飲ませていただきまたまた話が進んでたのしい一時であった。
麦畑も色づき麦秋の畑が広がっています。
また、忘れられないのが津別の街中にあるラーメン屋・西洋軒の塩ラーメンは絶品である。こちらも是非お立ち寄りください。
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5合目駅からケーブルで層雲峡駅に降りると雨はやんでいた。しかし晴そうにはなさそうだが流星の滝と銀河の滝を見に行くこととした。上空は雲が垂れ込めていて滝の上部には雲が少しかかっている。晴れているより風情があると言いながらしばし見とれていた。
駐車場近くの遊歩道では両方の滝を一度に見ることは出来ない。そこで、「双瀑台」の展望台へに登ることにした。階段を500m登ると右に流星の滝、左に銀河の滝を眺めることが出来た。別名女滝・男滝とも呼ばれる、2本の滝が絶壁・不動岩の左右を流れ落ちる姿を同時に見ることができ太い1本の滝となって力強く流れ落ちる「流星の滝」、細く繊細な白糸のように優美な姿で流れ落ちる「銀河の滝」は見事であった。
現在小函への遊歩道は落石のため通行禁止になっていた。仕方なく車で大函まで行って柱状節理の巨大な岩壁が屏風のように規則正しく並ぶ壮大な景観を見てきた。日曜日だが観光客は少なくのんびりと静かな中で散策できとても満足であった。
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カテゴリー「旅行記」の記事一覧
ファームステイティエラ
- 2008/07/18 (Fri) |
- 旅行記 |
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こだわり野菜作りのオーナー、取立てアスパラ、素敵で気さくな奥様、USからのホームステイのお嬢様、山口県からアルバイトの娘さんと歓談しながらとても楽しくくつろげた。北見・津別方面へ出かける方は是非お立ち寄りください。保障いたします。食事が終わるとプリンタが調子悪く印刷できないけど見てくれないかとの依頼。ちょこちょこといじって見事印刷OKとなり感謝され飲み足りないだろうからとウィスキーを飲ませていただきまたまた話が進んでたのしい一時であった。


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層雲峡
- 2008/07/17 (Thu) |
- 旅行記 |
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富良野から美瑛
- 2008/07/15 (Tue) |
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11日から北海道へ行きモブログで日記をUpしていたが帰ってきてみてうまくいっているのが確認できた。移動中、携帯カメラとデジカメ併用で写真を撮っていたが結構手間がかかるものだ。12日は富良野のファーム富田に行ったが観光客でいっぱいである。遅咲きのラベンダーは5分咲きといったとこだろうか。(写真はクリックで拡大します。)ラベンダーアイスも食べて妻も満足の様子であった。
次は美瑛に行き広大な丘陵地帯に畑が連なる景色を堪能した。パッチワークのような畑、麦の収穫を迎えた畑など北海道ならではの景色であった。しかし残念だったのは雲が多く十勝岳は見えず残念であった。
今日からは旅行のまとめなどをこれから毎日書いていくつもりです。


無事帰宅
- 2008/04/30 (Wed) |
- 旅行記 |
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昨日の帰りの切符は予定変更の可能性が大であったため買っていなかった。青森駅に15:15過ぎに着きすぐみどりの窓口に行き東京までの切符を求めたら15:47発青森~八戸までの特急指定と八戸~東京はやての座席指定が取れた。座れないかもと心配していたが幸運であった。今回の旅は天候に恵まれない日もあったが予定変更など臨機応変に行ったのでそれなりに満足の出来る旅だった。シルバー熟年4人旅はまだまだこれからも夏山、キャンプへと計画をたてて出かけることを約束して別れた。

写真は青森から八甲田へ行く途中にある萱野茶屋である。
ここで3杯飲めば長生きできるという三杯茶を無料で飲むことができる。われわれも今回の旅で飲んだので長生きできるのかも知れない。
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ここで3杯飲めば長生きできるという三杯茶を無料で飲むことができる。われわれも今回の旅で飲んだので長生きできるのかも知れない。


五色沼散策記録
- 2007/08/10 (Fri) |
- 旅行記 |
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いつものようにGPS受信機を裏磐梯旅行に持っていった。宿から車で駐車場に行きそこから五色探勝路を散策した。森の中だが多少受信障害があったがほぼ正確に記録していた。写真とマッチングした散策の軌跡をGooglMapに表示した。どこの沼で撮影したか良くわかり後からの写真整理にとても便利だ。
http://yokohamabaron.ina-ka.com/の五色沼の散策軌跡
からご覧ください。高低差やぶらぶらワンコと一緒に歩いたのが良くわかります。
http://yokohamabaron.ina-ka.com/の五色沼の散策軌跡
からご覧ください。高低差やぶらぶらワンコと一緒に歩いたのが良くわかります。
