愛犬が緊急入院治療中

写真は元気な時の愛犬バロンです。しかし・・・・
先週末安達太良登山と会津に行っている時、留守の妻から連絡があった。愛犬バロンが緊急入院したと・・・・数日前から息ぐるしくしていたのだが20日の夜は一睡もせず一晩中部屋の中に立っていて息苦しそうにハアハアので行きつけの動物病院に21日朝連れて行ったところ、大変危険な状況なのですぐに酸素室に入れられたとのことであった。私は帰ったその夕方様子を見に行き酸素室の中でぐっすりと寝ているのを見てほっとした。しかし、レントゲンも撮れづに愛犬に何が起こっているか不明だが肺が重篤な様だ。22日には大型の酸素室から小型の酸素室に移動させた。小窓からてを入れられるのでなぜたり出来るし酸素も十分保てる。通常空気中の酸素は薬20％だがバロンは40％ないと苦しそうにする。酸素室移動の時、妻が抱っこしたら反応して尻尾を振って喜んで興奮してしまいました。私もなめてくれました。酸素室の中ではまだ生きる力があるようです。家に酸素室をレンタルする方法もあるのですが、移動時に呼吸停止が心配で病院でもう少し様子を見てもらうことにしました。家に連れてくるときのリスクが軽減出来る方法や、病状が回復したらその後対処を考えるつもりです。肺の重い病気のようですが、酸素室から出せない状況なのでレントゲンもとれません。抗生物質投与の内科的治療しか今のところ出来ないのです。毎日様子を見に行きバロンが苦しまないための最善策と今後の対応を考えて行きたいと思っている。

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広がるペットの個体識別

ペットの確実な身元証明となるマイクロチップが静かな広がりを見せているようだ。麻酔せず痛みもなしペットの体内に簡単に埋め込むことができ、脱落することもないため、万一の場合、飼い主のもとに戻る可能性が高くなるという。チップには世界で唯一の１５けたの数字（番号）が記録されていて専用リーダーで読み取ることができ、マイクロチップによる動物個体識別のデータ管理を行う動物ＩＤ普及推進会議（東京都港区）に電話番号など飼い主データを登録しておけば、マイクロチップを埋め込んだペットが動物保護センターや保健所などで保護された場合、飼い主に連絡が届くのだそうだ。ただし、マイクロチップの埋め込みに数千円、データ登録には１０００円の費用がかかる。我が家のバロンは老犬で迷子になることはなさそうなので問題なさそうだが買い始めた方は動物病院に相談してはどうでしょうか。
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わんこは元気ですが・・・

昨日は愛犬バロンの定期健診に行ってきた。血液検査をしてもらい１４．５歳にしてはまあまあよい結果であり
安心した。腎臓や気管支の薬を毎日飲んでいるのでよくはならないがそれなりに改善されているようだ。しかし最近は白内障も進み、電柱にぶつかることもある。また、しぼ～～と立ったままでいたりする。人間で言えば後期高齢犬なのでボケが始まってもおかしくないのだろう。人間と同じで声をかけてかわいがって脳を活性化するしかないようだ。まだまだ元気でいてほしい。
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ワンコの定期健診

今日ワンコBaronの定期健診に行ってきた。先週耳が調子悪くなり元気がなかったので残っていた抗生物質を飲ませたところ症状は改善された。一安心だったそして昨日ペットサロンでまだ暑いのでサマーカットにした。時々耳の調子が悪く（細菌が増えると）なるので先生に相談し抗生物質の薬をを常備するよう多めにもらってきた。これで何かあってもすこし安心である。ワンコの獣医先生もう何年も見てもらっているので安心である。
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愛犬バロンの毎月の定期検診

8/2に愛犬バロンの毎月の定期検診に行ったがだんだん咳がひどくなってきていたのでレントゲンを撮ってもらった。昨年よりやはり気管支と肺が衰えているようだ。皮膚も弱くアレルギー体質なので食餌も注意しなくてはならない。毎週の薬用シャンプーも欠かせない。１４歳１ヶ月なので体力を考えると薬で和らげるほかないと獣医から言われている。担当の獣医さんはもう何年も同じで見てもらっているので安心して相談できる。食欲はあるので元気ではあるのだが夏はつらいようだ。後期高齢件だがまだまだ元気でいて欲しい。孫も家にやってきてはばろんちゃ～～んと呼んでかわいがってくれている。
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