富士山入山料が大幅減に

富士山の山開きから1カ月が経過しが、富士山の山梨県側で入山料（保全協力金）の徴収率が大幅に低下しているようだ。7月28日までに6合目安全指導センター前を通過した登山者のうち、支払った人の割合（協力率）は43．7％と5割に満たず、本格徴収が始まった2014年同期より14．1ポイントも低下している。5合目では徴収場所を素通りする登山者が目立ち、担当者からは世界遺産登録効果に陰りが出てきているのではといっているが超示威したお金の使い方の不透明な点と徴収方法の不公平さによろではないでしょうか。徴収員を増員するなどして徴収率のアップをしようとしているようだが違うんじゃないの。。

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