入山料協力呼び掛け 富士山で英和大留学生

8月4日の日記に富士山の山開きから1カ月が経過しが、富士山の山梨県側で入山料（保全協力金）の徴収率が大幅に低下していると書いたが、山梨英和大に交換留学で訪れている留学生たちが富士山5合目で、入山料支払いへの協力を呼び掛けるボランティア活動をしたそうだ。

7月の徴収状況は6合目安全指導センター前の通過者のうち、支払った割合（協力率は44.8％で、前年同月を15.9ポイント下回っている。徴収率のアップをしようとしているようだが違うんじゃないの。お金の使い方の不透明な点と徴収方法の不公平さによろではないでしょうか。

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