Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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ブナ林をスノシュートレッキングしてきました
- 2016/03/21 (Mon) |
- 登山 |
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山梨の山岳遭難死者が平成最多
- 2016/03/20 (Sun) |
- 日記 |
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山梨県内で登山の経験や装備不足などが原因とみられる山岳遭難事故が後を絶たないそうだ。山梨県警によると、平成27年は発生件数が前年比3件減の107件、遭難者数は同3人減の124人だったが、死者数は5人増の25人で、平成に入ってから最多となったと発表された。「40代以上の中高年」と「県外者」が件数、人数ともに8割を超えたのが特徴で、今年1、2月も前年同期比で3件多い9件の遭難事故が発生している。遭難事故が増加している要因について山梨県警は「登山ブームで、これまで山に興味がなかった人が、経験も装備も不足している状態で山に登り、体力や能力を過信しているためではないか」と分析しているようだ。きちんとした計画と装備が甘いような気がしますね。
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立山で春の道くっきりみえた!
- 2016/03/19 (Sat) |
- 日記 |
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1月31日の日記(こちら)に早くもアルペンルート除雪開始!http://yokohamabaron.blog.shinobi.jp/Entry/3223/
と書いたが、除雪が進んでいるようだ。4月の立山黒部アルペンルート営業再開に向け、高原バス道路(美女平―室堂、約23km)の除雪が進んでいて上空のヘリコプターからは七曲(標高1680m)の雪原にカーブが連なる路面がくっきりと見えてきている。
積雪量は例年より約1m少なく、室堂(2450m)が3月15日時点で5.9mで七曲では2月末時点で約3mのようだ。除雪作業も1週間近く早いペースで進み、美松(2030m)付近まで2車線分、鏡石(2230m)付近まで1車線分を終えている。立山黒部アルペンルートは4月10日に立山駅-弥陀ケ原(1930m)間で部分開通し、4月16日に全線開通するそですよ。
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と書いたが、除雪が進んでいるようだ。4月の立山黒部アルペンルート営業再開に向け、高原バス道路(美女平―室堂、約23km)の除雪が進んでいて上空のヘリコプターからは七曲(標高1680m)の雪原にカーブが連なる路面がくっきりと見えてきている。
積雪量は例年より約1m少なく、室堂(2450m)が3月15日時点で5.9mで七曲では2月末時点で約3mのようだ。除雪作業も1週間近く早いペースで進み、美松(2030m)付近まで2車線分、鏡石(2230m)付近まで1車線分を終えている。立山黒部アルペンルートは4月10日に立山駅-弥陀ケ原(1930m)間で部分開通し、4月16日に全線開通するそですよ。
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富士山写真と撮影場所を紹介する写真集
- 2016/03/18 (Fri) |
- 日記 |
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風景写真とその撮影場所を共有するサイト「Pashadelic」を運営する方が現在サイトで実施した「富士山フォトコンテスト2015」の入賞作品と、その撮影場所を紹介する写真集を作ろうと支援者を募っているそうだ。写真集出来上がりイメージはいい感じですね。
制作する写真集のサイズはA3Q(縦・横266mmの正方形)で表紙はラミネート加工のハードカバーとなっている。入賞写真20作品のほか、入賞写真の撮影場所地図、入賞者のプロフィルなどを掲載し、全50ページ程度になる予定だそうだ。海外に拠点を置いてい方だが、アメリカで写真展を開催した際に「写真展に行けないので写真集が欲しい」「写真集はないのか」などの問い合わせや、コンテスト入賞者や来場者からの「写真集を作ってほしい」との声があったほか、自身も写真集の必要性を感じていたことから写真集を作ろうとプロジェクトを立ち上げたようだ。掲載する写真は「世界遺産・富士山の素晴らしさを広めたい」と実施したフォトコンテストで、アマチュア写真家による約3000点の写真の中から20作品の入賞作品を選び4月2日から5月30日まで「ふじさんミュージアム」(山梨県富士吉田市)で写真展も行うそうだ。応援したくなってきましたね。
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制作する写真集のサイズはA3Q(縦・横266mmの正方形)で表紙はラミネート加工のハードカバーとなっている。入賞写真20作品のほか、入賞写真の撮影場所地図、入賞者のプロフィルなどを掲載し、全50ページ程度になる予定だそうだ。海外に拠点を置いてい方だが、アメリカで写真展を開催した際に「写真展に行けないので写真集が欲しい」「写真集はないのか」などの問い合わせや、コンテスト入賞者や来場者からの「写真集を作ってほしい」との声があったほか、自身も写真集の必要性を感じていたことから写真集を作ろうとプロジェクトを立ち上げたようだ。掲載する写真は「世界遺産・富士山の素晴らしさを広めたい」と実施したフォトコンテストで、アマチュア写真家による約3000点の写真の中から20作品の入賞作品を選び4月2日から5月30日まで「ふじさんミュージアム」(山梨県富士吉田市)で写真展も行うそうだ。応援したくなってきましたね。
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「山の日」記念全国大会のシンボルマーク作り
- 2016/03/17 (Thu) |
- 日記 |
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8月11日に初めて迎える国民の祝日「山の日」に松本市安曇の上高地で開く記念全国大会に向けて大会実行委員会事務局が小学生に大会シンボルマークを作るワークショップ安曇小中学校で開いたそうだ。
デザイナー小野圭介さんの助言を受けながら小学校の児童計23人がアイデアを出し合って制作し、小野さんがアレンジして4月下旬の実行委でシンボルマークを決める予定になっている。小野さんが作った「山の日」の文字を示し、その文字を囲むデザインを児童が考え、4人ずつの6班に分かれて花、川、鳥、人、チョウ、木のデザインをそれぞれ担当して制作しており、「力強さなど、子どもが作った良さを生かしたマークにしたい」と頑張っているそうだ。発表が楽しみですね。
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デザイナー小野圭介さんの助言を受けながら小学校の児童計23人がアイデアを出し合って制作し、小野さんがアレンジして4月下旬の実行委でシンボルマークを決める予定になっている。小野さんが作った「山の日」の文字を示し、その文字を囲むデザインを児童が考え、4人ずつの6班に分かれて花、川、鳥、人、チョウ、木のデザインをそれぞれ担当して制作しており、「力強さなど、子どもが作った良さを生かしたマークにしたい」と頑張っているそうだ。発表が楽しみですね。
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