Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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ダイヤモンド富士ウィークスが始まるよ
- 2016/01/31 (Sun) |
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山梨県の山中湖で2月1日から「ダイヤモンド富士ウィークス」が始まりますよ!ご承知のようにダイヤモンド富士は、富士山の山頂部と太陽が重なり太陽がダイヤモンドのように美しく見えるる現象で山中湖は秋から冬にかけての日没時に「ダイヤモンド富士」が観測できる。「ダイヤモンド富士ウィークス」は、比較的天候が安定していてダイヤモンド富士が見られる可能性が高い2月初旬~2月中旬に毎年開催されている。今年は、平野ちびっ
子広場で2月13日に、山中湖交流プラザきららで2月20日に、アイスキャンドルの点灯と冬花火の打ち上げをそれぞれ行い楽しめるようだ。コモが掛からないように祈るばかりですね。
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子広場で2月13日に、山中湖交流プラザきららで2月20日に、アイスキャンドルの点灯と冬花火の打ち上げをそれぞれ行い楽しめるようだ。コモが掛からないように祈るばかりですね。
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早くもアルペンルート除雪開始!
- 2016/01/30 (Sat) |
- 日記 |
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立山黒部アルペンルートの除雪作業が早くも始まったそうだ。立山町芦峅寺の藤橋(標高475m)-桂台(663m)の約3.5kmで始まり、2カ月余りをかけて室堂(2450m)までの総延長31.3kmを除雪し、4月16日に全線開通だそうです。
藤橋の積雪量は約50cmで、昨年の1/3ほどで40年近く除雪に携わっている業者では50cmは記憶にないほどの少なさだそうだ。室堂は約4.9m積もっており、昨年の6.7mには及ばないものの2014年並みのようだ。除雪はアルペンルートを運営する立山黒部観光や富山県、立山町などでつくる組合が手掛、美女平-弥陀ケ原の部分開通は4月10日、桂台と美女平を結ぶ立山有料道路は同29日に開通する予定だそうだが早いですね。
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藤橋の積雪量は約50cmで、昨年の1/3ほどで40年近く除雪に携わっている業者では50cmは記憶にないほどの少なさだそうだ。室堂は約4.9m積もっており、昨年の6.7mには及ばないものの2014年並みのようだ。除雪はアルペンルートを運営する立山黒部観光や富山県、立山町などでつくる組合が手掛、美女平-弥陀ケ原の部分開通は4月10日、桂台と美女平を結ぶ立山有料道路は同29日に開通する予定だそうだが早いですね。
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ニホンジカの深刻な被害
- 2016/01/29 (Fri) |
- 日記 |
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深刻な被害を出しているニホンジカの長野県内での生息頭数は、試算された推計幅(約10万~30万頭)の中央値ベースで20万頭と推定されるそうだ。2015年度で5年間の計画期間を終える第3期特定鳥獣管理計画による集中的な捕獲が行われなかった場合、約38万頭に達していた可能性があり、長野県鳥獣対策・ジビエ振興室は「2016年度からの第4期計画でも第3期計画と同程度の捕獲強化に取り組む必要がある」としている。第3期では5年間の捕獲目標17万頭に対し、捕獲実績はこれを上回る約18万頭が見込まれ、2010年度時点の推定生息数の8割を捕獲した計算になるがこれだけの数の捕獲を行ってもなお、長野県内生息頭数は微減しかならないようだ。農林業被害は減少傾向にあるがそうだが2014年度被害額は約3億7600万円と依然大きく、ニホンジカ捕獲は優先課題のようですね。長野県が策定中の第4期計画の素案によると、捕獲目標は毎年度4万頭で5年間の総捕獲数は20万頭を見込み、餌でニホンジカを誘引して狙撃する「シャープシューティング」といった高度な狩猟技術を導入するなど新たな捕獲体制を導入し、国など関係機関との役割分担や情報共有を徹底しながら、生息数管理を徹底する方針だそうです。鹿さんあまり増えないでね。
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富士山下山道の分岐点に看板増設へ
- 2016/01/28 (Thu) |
- 日記 |
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富士山下山道の吉田口と須走口の分岐点の8合目で登山者の道間違えが増えているが、静岡県は新たな対策として分岐点周辺に案内看板を5カ所に増設し新たな防止策を実施するようだ。
2015年夏に分岐点を元の場所に戻したところ、道間違いが増えたためで吉田ルートの登山者が誤って須走口5合目まで下山したケースが981件あり、前年の784件より増加した。今後は分岐点の既存の看板に加え、下山途中で引き返すよう促す案内標識を設置する方針だそうです。このほか、環境省は富士山の中腹を一周巡る「御中道」の一部区間に案内看板などを設置し、2016年度に登山者の多いスバルライン5合目から御庭までの4km区間を整備するそうなのでここにいこうかな。
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2015年夏に分岐点を元の場所に戻したところ、道間違いが増えたためで吉田ルートの登山者が誤って須走口5合目まで下山したケースが981件あり、前年の784件より増加した。今後は分岐点の既存の看板に加え、下山途中で引き返すよう促す案内標識を設置する方針だそうです。このほか、環境省は富士山の中腹を一周巡る「御中道」の一部区間に案内看板などを設置し、2016年度に登山者の多いスバルライン5合目から御庭までの4km区間を整備するそうなのでここにいこうかな。
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静岡市ヘリ救助標高3200m上限に
- 2016/01/27 (Wed) |
- 日記 |
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2013年12月に富士山頂付近で起きた滑落事故で市消防ヘリコプターによる救助中に負傷者の男性が落下した事故があったが遭難しても行政が救助成功して当然で、失敗したら賠償金を支払えと男性の遺族が市に約9170万円の損害賠償を求める訴訟を起こしている。それならば再発防止策として救助制限を設けますと消防ヘリの運用基準として救助活動の高度上限を3200mに設定そうだ。男性は救助中につり下げ器具が外れ、地上約3mの高さから落下し、翌日に収容され、死亡が確認された。静岡市消防ヘリは県防災ヘリが点検中だったため、応援協定に基づき県からの要請を受けて出動し、救助活動は高度3469mで行われた。市内で最も標高が高いのは南アルプス間ノ岳(3190m)で未知の領域での活動だったと市は話している。静岡市消防局は市域外では訓練ができないため、間ノ岳以上の高度での活動は二次被害発生のリスクが高いと判断し、2014年11月に高度上限を設定した。静岡県には既に3200m以上での救助活動には原則出動しないと伝えたというがなんかおかしいね。。
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