Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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山梨県の冬山情報カラーで見やすい
- 2015/12/07 (Mon) |
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湘南国際マラソン走ってきます
- 2015/12/06 (Sun) |
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2016年春の花粉飛散予測第2報がでた
- 2015/12/05 (Sat) |
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日本気象協会が「2016年春の花粉飛散予測(第2報)」を発表したが来春のスギ花粉の飛散開始は西日本と東日本で例年より早い所が多く、九州と中国、四国、関東は2月上旬から花粉のシーズンが始まると予測している。花粉アレルギーの私としてはいやな季節の到来が早まるのはいやだな。
2016年春のスギ花粉の飛散開始時期は気温が高いと、スギ花粉の飛散開始は早まり、2016年の1月と2月の気温は、西日本と東日本は平年並みか平年より高く、北日本はほぼ平年並みのため2016年春のスギ花粉の飛散開始は、西日本と東日本で例年より早く、北日本は例年並みとなる見込みのようです。詳細は(こちら)で確認してくださいね。http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2015/12/02/35621.html
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2016年春のスギ花粉の飛散開始時期は気温が高いと、スギ花粉の飛散開始は早まり、2016年の1月と2月の気温は、西日本と東日本は平年並みか平年より高く、北日本はほぼ平年並みのため2016年春のスギ花粉の飛散開始は、西日本と東日本で例年より早く、北日本は例年並みとなる見込みのようです。詳細は(こちら)で確認してくださいね。http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2015/12/02/35621.html
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2015年度の日本山岳遺産の認定の山
- 2015/12/04 (Fri) |
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ヤマケイが2010年に設立した日本山岳遺産基金(詳細はこちら)が2015年度の「日本山岳遺産認定地」を決定しした。それによると、日本山岳遺産認定地と認定団体は以下の通りとなっている。
7つの団体からの申請があり、アドバイザリーボードの助言を参考にての決定だそうだ。
①南木曽岳(なぎそだけ)長野県 南木曽山士会 山岳環境保全・登山道整備
②三嶺(さんれい・みうね)高知県・徳島県 三(さん)嶺(れい)の森をまもるみんなの会 山岳環境保全・教育普及
*日本山岳遺産基金アドバイザリーボード:田中文男(日本山岳協会顧問)、西本武志(日本勤労者山岳連盟会長)、山川陽一(日本山岳会)、野口健(アルピニスト)
登山者が増えるかもしれませんね。
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7つの団体からの申請があり、アドバイザリーボードの助言を参考にての決定だそうだ。
①南木曽岳(なぎそだけ)長野県 南木曽山士会 山岳環境保全・登山道整備
②三嶺(さんれい・みうね)高知県・徳島県 三(さん)嶺(れい)の森をまもるみんなの会 山岳環境保全・教育普及
*日本山岳遺産基金アドバイザリーボード:田中文男(日本山岳協会顧問)、西本武志(日本勤労者山岳連盟会長)、山川陽一(日本山岳会)、野口健(アルピニスト)
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ICカード登山経路ネットで把握
- 2015/12/03 (Thu) |
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長野県では登山計画書の提出を義務付ける登山安全条例案を実行に移すために全国で初めてスイカなどのICカードを使った山岳遭難対策システムの構築を図カードの情報とパソコンから電子申請された登山計画書の情報をリンクさせることで、登山者の現在位置情報を読み取って所在地の特定に結び付け、万一の場合の迅速な捜索、救助を可能にするそうだ。予定ルートのどこまで移動したかを家族らがインターネット上で把握することができ、遭難者の居場所特定などにつなげられるとしている。
カード読み取りには、専用アプリを入れたタブレット端末などが必要だが県は北ア、浅間山、御嶽山の3山域の山小屋計約30カ所に支給し、利用できるICカードの種類は今後詰めるようだ。当初は遭難者の捜索に使うビーコン(電波送受信機)の活用を考えたが、一般登山者への普及に課題多く、普及率が高いICカードを活用することにしたそうだ。登山届のネット申請し提出率のが必須になるが低率の登山届けも多くなれば効果は上がりますね。しかし、遭難が多い高齢者はスマホやアプリやコンパスでの登山届けができるだろうか?
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カード読み取りには、専用アプリを入れたタブレット端末などが必要だが県は北ア、浅間山、御嶽山の3山域の山小屋計約30カ所に支給し、利用できるICカードの種類は今後詰めるようだ。当初は遭難者の捜索に使うビーコン(電波送受信機)の活用を考えたが、一般登山者への普及に課題多く、普及率が高いICカードを活用することにしたそうだ。登山届のネット申請し提出率のが必須になるが低率の登山届けも多くなれば効果は上がりますね。しかし、遭難が多い高齢者はスマホやアプリやコンパスでの登山届けができるだろうか?
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