Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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さよなら、諏訪湖おやこはくちょう丸
- 2017/12/04 (Mon) |
- 日記 |
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1991年の就航以来、26年にわたって諏訪湖の観光客を楽しませてきた大型遊覧船「おやこはくちょう丸」が11月30日に乗客の減少などから運航を終えた。最終便の乗客はデッキから桟橋に色とりどりの紙テそうだープを投げ、別れを惜しんだそうだ。
最終便の船長のは20年余、おやこはくちょう丸のかじを取ってきたそうだ。乗客を降ろした後、「人の命を預かってきたこれまでのことが頭に浮かび、目頭が熱くなった」と話したそうだ。残る「いるか号」の運航を続けるようだ。諏訪湖では他に、アルピコグループの諏訪湖観光汽船が「すわん」と竜宮丸」を運航している。
私はまだ諏訪湖遊覧したことないです。
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最終便の船長のは20年余、おやこはくちょう丸のかじを取ってきたそうだ。乗客を降ろした後、「人の命を預かってきたこれまでのことが頭に浮かび、目頭が熱くなった」と話したそうだ。残る「いるか号」の運航を続けるようだ。諏訪湖では他に、アルピコグループの諏訪湖観光汽船が「すわん」と竜宮丸」を運航している。
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山梨県の登山届提出義務化へ向けて
- 2017/11/29 (Wed) |
- 日記 |
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2017年10月に施行された登山の安全確保に関する条例による富士山、南アルプス、八ケ岳での登山届(登山計画書)提出義務化を2年後に控えて、山梨県は市町村や警察署、山岳団体の代表者による「安全登山推進会議」を設けて初会合を開き、登山者の指導体制を整備することなどを確認したそうだ。登山届の提出は2019年10月までに義務化され、内容の確認や登山口での指導体制の整備が課題とされている。山梨県観光資源課が把握する提出用のポストは、義務化の対象山域で220個近くで、現状は最寄りの警察署が回収し、登山者指導はボランティアに頼っているのが現状のようだ。同条例で登山届提出は、2019年10月までに富士山8合目以上と、南アルプス、八ケ岳の標高が高いエリアで「安全登山推進重点区域」を指定し、厳冬期(12月~翌年3月)に義務化するが罰則はない。
また、富士山、南アルプス、八ケ岳で重点区域より広い範囲は「安全登山推進区域」とし、2018年10月から通年で提出を努力義務とするそうだ。
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また、富士山、南アルプス、八ケ岳で重点区域より広い範囲は「安全登山推進区域」とし、2018年10月から通年で提出を努力義務とするそうだ。
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山梨県警がSNSで遭難ストップ
- 2017/11/27 (Mon) |
- 日記 |
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山梨県内で今年発生した山岳遭難は11月15日現在で155件に上り、遭難者とともに過去最多だった昨年を上回る事態となっているそうだ。
「雪のない低い山だから大丈夫というのは妄想」「照明もたざる者山に入るべからず」などと山梨県警のツイッターは今月に入って頻繁に山中での注意事項が投稿されている。中には「山で道に迷うと最悪死にます」と厳しいメッセージも並んでいるそうだ山梨県警は登山者が利用する駅や登山口などで遭難に注意を呼び掛けてきたが、発生に歯止めがかからないため、ツイッターは具体的な遭難事例を挙げて、無理のない安全な登山を呼び掛けていろようだ。落ち葉で滑りやすくなったり、日没が早くなったりして遭難のリスクが高まっている。さまざまな方法で注意を呼び掛けるようだが年寄りは見ないだろうな。
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「雪のない低い山だから大丈夫というのは妄想」「照明もたざる者山に入るべからず」などと山梨県警のツイッターは今月に入って頻繁に山中での注意事項が投稿されている。中には「山で道に迷うと最悪死にます」と厳しいメッセージも並んでいるそうだ山梨県警は登山者が利用する駅や登山口などで遭難に注意を呼び掛けてきたが、発生に歯止めがかからないため、ツイッターは具体的な遭難事例を挙げて、無理のない安全な登山を呼び掛けていろようだ。落ち葉で滑りやすくなったり、日没が早くなったりして遭難のリスクが高まっている。さまざまな方法で注意を呼び掛けるようだが年寄りは見ないだろうな。
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箱根へ紅葉狩り
- 2017/11/16 (Thu) |
- 旅行記 |
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11月8日から9日にかけて強羅、仙石原へと紅葉鑑賞に出かけてきました。箱根美術館は苔庭辺りは6分の紅葉でした。
強羅公園も広々していて秋を感じる風景が楽しめました。
昼食は無農薬北海道産新そば粉のおそばをいただきました。
そののちに仙石原へ移動して、五百羅漢と紅葉が美しい長安寺に行きました。観光バスの来ない静かな穴場です。
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強羅公園も広々していて秋を感じる風景が楽しめました。
昼食は無農薬北海道産新そば粉のおそばをいただきました。
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紅葉期の山岳遭難防げ
- 2017/11/10 (Fri) |
- 日記 |
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山梨県内で10月末までに発生した山岳遭難は135件で、過去最悪だった昨年同期を上回るペースで推移している。10月以降は防寒具やライトを携帯しないなど準備不足が原因とみられるケースが目立ち、紅葉シーズンを迎えて入山者が増えるので遭難のリスクが高まると警戒し、年間ワースト記録の更新を防ぐ構えのようだ。長野県警地域課によると、昨年同期と比べて5件増、遭難者は146人で同8人増で、いずれも統計を取り始めた1965年以降で最多だった昨年を上回り死者は24人で昨年より5人増えた。秋季は春・夏季と比べて日没が早く気温も低いため、ライトや防寒具など装備の充実が欠かせない。標高の高い山は積雪や登山道の凍結が始まり、状況に応じてアイゼンなどの装備も必要になる。登山者が道に迷い、日没で下山できなくなって遭難するケースが相次いでおり、夏山に比べて行動できる時間は短く、甘い認識や経験の少なさが大きな事故を招き、体力や技術の過信も遭難につながるので余裕をもった行動を心掛けたいですね。
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