エコポイント申請と交換レート

エコポイント制度があるうちにとエアコンの増設をきめ購入した。エコポイントはPCからWebサイト（ここ）ですべてできると思っていたがそうではなかった。お店でもらえる申請用紙と同じように購入製品の情報とポイント交換の商品を入力して確認して印刷して領収書や、保証書のコピーを添付して郵送しなければならないのだ。結構手間がかかるんだなとおもった。でも、１回登録するとマイページが出来てエコポイントの利用状況の確認、商品との交換、合算などの手続きが行えるようになる。３月までにはまだエコポイントが付く商品を買うかも知れないので合算などの機能は便利である。交換商品も紙で見るよりその会社や商品にリンクがあるので選びやすい。私は交換レートのもっとも良いB電気（最大1.2倍のレートになる）のを選ぶつもりだ。1ポイント1円かと思っていたがそれ以下の交換レートもあるので注意したほうがいいようだ。
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「ミソラ発言」を覚えていますか

１９８４年１２月３１日、第３５回紅白歌合戦を覚えていますか。あの時のハプニングについて講談「紅白歌合戦」と題して上野広小 路亭で１２月５日に上演されるが、元ＮＨＫアナ生方恵一さんがそのときに対談として出演すると朝日新聞にあった。第３５回紅白歌 合戦の放送終了間際に起きたハプニングの「ミソラ発言」について騒がれ、アナウンサー人生が大きく変わった生方さんはあのときな ぜ間違えたのかを四半世紀たったいまも自分に問いかけいるそうだ。「放送の仕事は消しゴムが効かない怖さがある」といっている。 ハプニングは、８４年の紅白を締めくくろうというクライマックスで起き、「引退宣言」をした都はるみさんのラストステージでアン コールが終わり、どよめきと拍手が鳴りやまぬ中、「もっともっとたくさんの拍手を、ミソラ……」とやってしまった。正月のテレビ では「世紀のトチリ」に明け暮れ、笑いのネタにされ、翌年には大阪転勤の内示を突然受け部長級から局次長級への昇格だが、マスコ ミは「これが本当の『都落ち？』」と書き立てられ翌月、ＮＨＫを退職して民放の専属アナとなった。都はるみは当初アンコールは了 解していなかったそうだが異様な盛り上がりの中、アンコール曲「好きになった人」の２番だけをやっとのことで歌い終えた。「ミソ ラ」発言が飛び出したのはその直後だった。 あれから２５年、あのときのことを覚えている人いますか。
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GPSウオーキングで健康管理

日本ウオーキング協会がGPS機器を利用した歩行管理サービス『GPSウオーキング』（案内はこちら）をと称して健康促進を積極的に図ることのできるサービスとして推奨しているのをご存知ですか。こんなのあるの知りませんでした。私は、S社のGPSロガーを携帯して山に登りその軌跡や写真撮影場所をGoogleMAPやカシミール上に展開してルート、歩行距離、高低差を記録として残している（HPはこちら） ここで紹介しているGPSユニットの機能は歩行距離、歩数、歩行時間、消費カロリーがリアルタイムに表示するのと、パソコンとGPSユニットを接続しデータ管理や、歩行の軌跡などが表示できるようだ。入会すると、GPSユニットが届きこ月会費 \3,150で利用できるとのこと。ウォーキングイベントも開催しているので楽しめそうだ。私はS社のGPSロガーやガーミンで楽しめているのでいまのところ入会するつもりはありませんが、おもしろい取り組み方だなと感心しました。
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慶応の銀杏並木黄葉情報

私の住まいの近くには慶応大学日吉校舎があり駅前から構内へ通じる銀杏は見ごたのある大きな並木となっている。入り口正面から見ると日のあったっている木々は此の所の寒さでだいぶ黄葉が進んできて黄色になってきている。北側の葉は黄葉して落ち葉になり始めており、ギンナンもたくさん落ちていて近所の人が拾っている姿がある。今週は蝮谷のテニスコートでは慶応チャレンジカップテニスが開催されていて本戦は2009年11月16日～22日で決勝戦は22日です。ATPポイントも付く国際大会のようだ。（ 慶応チャレンジカップのHPは下記です。）イチョウ並木今週末が盛りと思うし、テニスも観戦できるのでお出かけには良い場所だと思います。お土産にギンナンを拾って持ち帰る方は密封できる入れ物が必要ですね。 。
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富士山持ち出し禁止の溶岩返却

自然公園法で植物や土石の採取などを無許可で行うことが禁止されているのはご存知と思いますが石などはつい形の良いものなど拾ってきてしまうのが普通です。しかしこれも違法行為ですね。そんなニュースが出ていました。富士山ろくから溶岩を持ち去る登山客が後を絶たない中、九州地方在住の２０歳代の女性が「富士山に返してほしい」と一時持ち帰った溶岩を富士山レンジャー（自然保護官）に郵送されてきて同レンジャーが溶岩を富士山に戻したそうだ。富士山ろくは富士箱根伊豆国立公園に指定、自然公園法で土石の採取などを無許可で行うことが禁止されている。九州から富士登山のツアーに参加し初めて富士登山を達成した喜びから、記念品として下山途中の７合目付近で直径３センチほどの溶岩５個を持ち帰ったが、帰宅した後、観光パンフレットを見て溶岩の持ち帰りが禁止されていることを知り、溶岩を返却し溶岩とともに「環境保全に役立ててほしい」と現金３千円が同封されていたそうだ。気が付いてもこのような方はまれでしょうね。国立公園内にある山に登ったら記念に石など持ってこないようにしましょう。溶岩を持ち去る登山客が後を絶たない富士山は持ち出し禁止を呼び掛けるポスターを設置（富士山５合目写真山梨日日新聞より借用）したそうだ。
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