Angels-Lily
還暦から始めたブログも14年目を迎えます。 古希を過ぎると体力が落ちてきました。 のんびりと登山やWalkingをしていきます。 Copyright (C) 2007-2020 Angels-Lily All rights reserved.
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北アルプスの魅力を写真で共有サイト開設
- 2016/11/29 (Tue) |
- 日記 |
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安曇野市で景観保全などに取り組む市民グループ「安曇野百選プロジェクト」が、北アルプスや里山の風景写真を投稿するウェブサイト「ビューポイント信州の山」を開設したそうだ。
プロジェクトは、安曇野の良好な景観に関心を持ってもらう狙いで2012年に気に入った風景写真を投稿できるサイト「ビューポイントあづみの」を始めたが今回はこのシステムを応用し、山に特化したサイト「信州の山」を設けたようだ。「北アルプスの風景」と「さとやまの風景」に分けて紹介しているサイトだ。サイトは誰でも自宅のパソコンなどから投稿でき、多くの人が写真と、撮影場所が分かる地図を見ることができる。北ア南部の風景や、安曇野を中心とした里山からの眺めを紹介し、場所や季節、撮影者の年代などから写真を検索することも可能になっている。11月25日時点で70件余が投稿され、ともに安曇野市明科地域の押野山や長峰山から撮影した雲海や北アの景色のほか、新緑の北ア焼岳、徳沢キャンプ場から望む残雪の穂高連峰などの雄大な風景や眺望などが投稿されている。安曇野の素晴らしい景観や地元の魅力を共有して楽しめるのはいいですね。
Webサイトは(こちら)です。
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プロジェクトは、安曇野の良好な景観に関心を持ってもらう狙いで2012年に気に入った風景写真を投稿できるサイト「ビューポイントあづみの」を始めたが今回はこのシステムを応用し、山に特化したサイト「信州の山」を設けたようだ。「北アルプスの風景」と「さとやまの風景」に分けて紹介しているサイトだ。サイトは誰でも自宅のパソコンなどから投稿でき、多くの人が写真と、撮影場所が分かる地図を見ることができる。北ア南部の風景や、安曇野を中心とした里山からの眺めを紹介し、場所や季節、撮影者の年代などから写真を検索することも可能になっている。11月25日時点で70件余が投稿され、ともに安曇野市明科地域の押野山や長峰山から撮影した雲海や北アの景色のほか、新緑の北ア焼岳、徳沢キャンプ場から望む残雪の穂高連峰などの雄大な風景や眺望などが投稿されている。安曇野の素晴らしい景観や地元の魅力を共有して楽しめるのはいいですね。
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火山異常はレベル1から火山異常に周知対応促す
- 2016/11/28 (Mon) |
- 日記 |
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内閣府が火山活動に異常が現れた場合は、噴火警戒レベルが最低の「1」(活火山であることに留意)の状態から必要な防災対応を積極的に取るよう、火山地域の自治体に促す方針を決めたそうだ。レベル1を維持したまま噴火して多数の死傷者が出た2014年9月の御嶽山噴火災害を踏まえ、年内に公表予定の避難計画策定の「手引」に盛り込むようだ。
御嶽山では、噴火の2週間以上前から前兆とも受け取れる火山性地震が増えたが、「ただちに噴火しない」とみた気象庁はレベルを1に据え置いていた。同庁は地震増加を伝える「解説情報」を発表したが、地元自治体は、登山者への注意喚起といった防災対応は取らなかった。気象庁はこれを教訓に、火山活動に普段とは明らかに異なる動きが出た時は、レベルは引き上げなくても、解説情報に「臨時」と明記して注意喚起する方法に改善している。内閣府はこうした経緯を踏まえて避難計画の手引に、地元自治体などが取るべき対応策を盛り込むことにしたそうだ。臨時の解説情報が出たり、何らかの異常現象の通報があったりした場合は、自治体や国の関係機関、専門家など火山防災協議会の構成員で情報を共有し、状況を見て立ち入り規制などの対応を取るよう促す。具体的には、噴火に備えた避難や救助の準備、住民や登山者への異常現象の周知、山小屋など集客施設が登山者の人数を把握し市町村に報告することなどが、対応事例として盛り込まれる予定のようだ。
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御嶽山では、噴火の2週間以上前から前兆とも受け取れる火山性地震が増えたが、「ただちに噴火しない」とみた気象庁はレベルを1に据え置いていた。同庁は地震増加を伝える「解説情報」を発表したが、地元自治体は、登山者への注意喚起といった防災対応は取らなかった。気象庁はこれを教訓に、火山活動に普段とは明らかに異なる動きが出た時は、レベルは引き上げなくても、解説情報に「臨時」と明記して注意喚起する方法に改善している。内閣府はこうした経緯を踏まえて避難計画の手引に、地元自治体などが取るべき対応策を盛り込むことにしたそうだ。臨時の解説情報が出たり、何らかの異常現象の通報があったりした場合は、自治体や国の関係機関、専門家など火山防災協議会の構成員で情報を共有し、状況を見て立ち入り規制などの対応を取るよう促す。具体的には、噴火に備えた避難や救助の準備、住民や登山者への異常現象の周知、山小屋など集客施設が登山者の人数を把握し市町村に報告することなどが、対応事例として盛り込まれる予定のようだ。
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北岳のライチョウの天敵捕獲し調査へ
- 2016/11/27 (Sun) |
- 日記 |
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気仙沼・大島プロジェクト最終回レポその4
- 2016/11/26 (Sat) |
- ボランティア |
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気仙沼・大島プロジェクト最終回の作業も無事終了して21日に帰横ですがフェリーの予約が10:40しか取れずキャンセル待ちもだめだったので思いのある島内を見てきました。
地獄岬や 十八鳴浜、亀山です。
十八鳴浜は大地震で浜が沈みさらに今年の台風十号で浜へ降りる階段が流されてしまっていました。
亀山は家事で焼けて枯れてしまった松をほとんど伐採したところです。今では桜が植樹され育っています。市内の方面、大島全体、唐桑半島方面と眺めは美しいですね。
これは何でしょう。切り株しかありませんが・・・
心当たりの方がいらっしゃるとは思いますが・・・
そしてフェリーに乗り島とお別れです。建造中の橋がかかったら今度は観光で訪れたいと思っています。
ではその時までさようなら。
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十八鳴浜は大地震で浜が沈みさらに今年の台風十号で浜へ降りる階段が流されてしまっていました。
亀山は家事で焼けて枯れてしまった松をほとんど伐採したところです。今では桜が植樹され育っています。市内の方面、大島全体、唐桑半島方面と眺めは美しいですね。
これは何でしょう。切り株しかありませんが・・・
心当たりの方がいらっしゃるとは思いますが・・・
そしてフェリーに乗り島とお別れです。建造中の橋がかかったら今度は観光で訪れたいと思っています。
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