大雪山は紅葉が始まった

今朝のNHKニュースを見ていたら大雪山の赤岳、黒岳などでは紅葉が始まっている。とk手も美しい。早大雪山紅葉便りをみると「紅葉前線は標高２０００ｍ～１５００ｍ付近まで降りて来ました。黒岳周辺だけに例えると山頂から７合目登山事務所ぐらいまで色づいてきています。」とあった。今年は例年になく効用が速いようだがこれから東北関東にかけてはどうなのだろうか。まだまだ天候が不順だがきれいな紅葉になって欲しい。これからは紅葉前線をチェックしていこう。

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国民読書年とは

今年の6月に2010年を国民読書年にすると両院で全会一致で決めたそうだ。しらなかった。図書館を充実して読書活動の推進を官民あげての取り組みをするそうだ。活字離れは読解力や言語力の衰退になるになっているのは解るがインターネットや携帯電話が読書の阻害要因といっているが私は、インターネットや携帯電話も読書の媒体になっているのでこちらも含めた活動を行った方が良いと思っている。
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ジョギングと携帯プレーヤー

最近携帯プレーヤーで音楽などを聴きながらジョギングしている人が多いが体への注意力が散漫になり自分の状態がわかりにくくなるので注意が必要らしい。（鍋島教授談）車や自転車に乗っている人もよく効いているがこれも危ないのだろう。体への注意力が散漫になるだけでなく周囲の音も聞こえにくくなるので車の往来のある道路ではもっと危険だと思う。私は汗かきなのでジョギングしたらイヤホンやヘッドホンがびしょびしょになるので音楽を聞きながらすることはない。なにごとにも集中するのがいいのだろう。
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世界で最も監視カメラの多い国は？

『世界で最も監視カメラの多い国は？』は何処と聞かれたらさて・・。アメリカ？日本？中国？かなと思ってまったが答えはイギリスです。イギリス全土で約400万台以が設置されているそうです。。監視カメラのメリットとしては、「犯罪抑止のために、監視の目をふやす」「記録を頼りに、犯罪者を特定する」のに有効と思うがあまり気持ちのいいものではない。ということは抑止効果があるということでもある。常に監視されているような窮屈さを感じるかもしれないが物騒な世の中では有効な手段となってきたのであろう。くれぐれも監視カメラの管理者は悪用しないようしてもらいたい。
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夏山から秋山へ

もう九月になってしまった。夏山も終わりだ。8月の後半は天候が安定せず焼岳も中止になり笠のみになってしまった。これから秋山登山の季節なので計画を立てだした。9月末に日向山（山梨）でキャンプ＆登山、10月に御嶽山と越後駒が岳・八海山を計画している。このほか紅葉のハイキングなど行きたいと思っている。今年の紅葉はどうなるだろう。残暑がぶり返すと紅葉もきれいに色づかないのでこれからの天候も心配だ。天候が安定してくれるのを願うばかりだ。
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