検診日

今日は愛犬の毎月定例の検診とお薬をもらいに動物病院にいった。天気もよく暖かいので診察まで外で待っていたらウェスティがやってきた。ウェスティは肌もデリケートでアレルギー体質で厄介な犬種である。飼い主さんはみな同じ悩みを持っているようだ。我が家は毎月検診しているので病気もせずアレルギーも落ち着いている。病院であったミルクちゃん（左）と一緒に写真を撮らせてもらいました。
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結婚記念日呼称

2月も今日で終わるが今年はうるう年で1日長い。3月は何か記念日があったなと考えたら結婚記念日があった。指折り数えてみたら３５年目である。そこで結婚記念日の呼称を調べてみた。 Wikipediaで調べたらイギリス式による結婚記念日呼称が出ていた。 1周年：紙婚式 2周年：藁婚式、綿婚式 3周年：革婚式 4周年：花婚式、絹婚式、皮婚式（皮革婚式）、書籍婚式 5周年：木婚式 6周年：鉄婚式 7周年：銅婚式 8周年：青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式 9周年：陶器婚式 10周年：アルミ婚式、錫婚式 11周年：鋼鉄婚式 12周年：亜麻婚式 13周年：レース婚式 14周年：象牙婚式 15周年：水晶婚式 20周年：磁器婚式、陶器婚式 25周年：銀婚式 30周年：真珠婚式 35周年：珊瑚婚式 　　←わが夫婦はこれだ！ 40周年：ルビー婚式 45周年：サファイア婚式 50周年：金婚式 55周年：エメラルド婚式 60周年：ダイヤモンド婚式 75周年：プラチナ婚式 。ずいぶん沢山あるのが分った。35周年には呼称がついているということはお祝いに値するのだろう。先日知り合いの歌手から3月のライブに来ないかとお誘いがあった。３月は結婚記念日だと伝えたら記念になる歌をその場で歌ってくれるといっていた。お台場のレストランだし良い記念になるかもしれない。楽しみだ。息子夫婦が気がついて何かプレゼントがあるとうれしいのだが・・・・ （妻に珊瑚のブローチなどがいいかも）
 
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椰子の実に当たって死ぬ人数

ノーベル賞のパロディー版イグノーベル賞はご存知だと思う。カナダ人医師のパプアニューギニアでの研究を根拠にした数字で「イグノーベル賞」を受賞したそうだがこれがおもしろい。世界で毎年150人が落ちてきた椰子の実に当たって死んだ。鮫による志望事故の10数倍になる。どう数えたんだろうと思う人は健全だそうだ。私も健全だ。他に誰も調べていないのだから・・・巨額の税金を使って根拠の薄い数字で建設する箱もの、橋、高速道路などを作られるよりよほど椰子の実死の数字の方が根拠があるように思えるのは私だけだろうか。 励みになりますのでクリックお願いします。

遁辞を弄する

日経夕刊の明日への話題に「遁辞を弄する」という言葉が目に入ってきた。辞書を調べたら・・・遁辞：言い逃れの言葉。逃げ口上。弄する：１ もてあそぶ。思うままに操る。「策を―・する」「諧謔(かいぎゃく)を―・する」２ あざける。からかう。なぶりものにする。とある。最近この言葉に当てはまる発言が政治家や官僚に多く見られるのではないだろうか。生活保護を受けている夫婦が病気治療の通院にタクシー代として1ヶ月に1000万円請求したら「書類に不備はなかった」ので請求通り払っていたそうだ。まさに「遁辞を弄する」出来事ですね。ガソリンの暫定税率の議論や道路予算を10年も固定する仕組みなども我々ははあきれてしまう。そろそろ予算を使い切るのではなく有効に使う議論をしっかりして税金の無駄遣いをやめて欲しいものだ。

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骨折かと思って病院へ

23日にスキーで転倒した時強打した右胸の痛みが止まらない。ベッドに入る時も起きる時も、さらに寝返り無で着ない状態である。肋骨にひびでも入っているかと思い今朝病院にいってきた。レントゲンを撮って診断、結果は・・・・